もう今年も終わりが近付いている、あっという間な今日この頃、皆さんはいかがお過ごしだろうか。破滅派も早くも来年の展開を考えながら活動中である。
さて、11月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。11月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
10位~4位
10位
9位
8位
7位
6位
5位
4位
佐川恭一や大木芙沙子ら破滅派同人の活躍が目立つ11月だった。文学フリマでも、破滅派の個々同人のファンがブースまで来られ、様々な交流をしていた。是非今後とも末永く破滅派の活躍を応援していただきたい。
3位
ハードコアテクノビジュアル系バンド「人生逆噴射」の名を冠した、謎の文学賞「人生逆噴射文学賞」が現在作品を募集している。人生を逆噴射させるとどうなるのか、是非作品を書きながら考えてみてはどうだろうか。
2位
破滅派同人の小林TKGも参加したBFCに関するニュースが2位となった。破滅派同人の更なる活躍に期待したい。
1位
佐川恭一の小説に関するニュースが1位となった。今年も大きな飛躍の年であったが、来年はどのような活躍を見せてくれるのだろうか。
11月のニュースはいかがだっただろうか? 健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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