投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. K村こけし物語 エセー

    • 藤城孝輔
    • 3年前
    • 2,000文字

    2022年6月名探偵破滅派(テーマ『天使の傷痕』)応募作。画像出典:Needpix.com。

  2. 社会の傷跡 評論

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 1,130文字

    名探偵破滅派『天使の傷跡』(西村京太郎)応募作。ネタバレを含むので、未読の方はその点ご寛恕されたし。

  3. チカラはチカラを持ったのか エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,276文字

    2022年6月名探偵破滅派参加作品。課題図書は西村京太郎『天使の傷痕』

  4. 愁傷。

    • arai
    • 3年前
    • 1,024文字

    紺色の若い男の余白を汲む 落丁はつつがなく蛇行している

  5. 姉妹の愛。 エセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 1,637文字

    名探偵破滅派「天使の傷跡」応募作品。だんだん推理を放棄して空想の「ぼくのかんがえたさいきょうのてんしのしょうこん」みたいな感じになってしまった。

  6. 田島が最後に北海道まで行く意味あった? エセー

    • 波野發作
    • 3年前
    • 2,602文字

    西村京太郎『天使の傷痕』最終章予測です。初参加であります。

  7. 「天使」にされた子供たち エセー

    • 大猫
    • 3年前
    • 1,473文字

    「名探偵破滅派」6月課題は西村京太郎の『天使の傷痕』。何とも昭和の匂いの濃厚な作品でした。

  8. AIに適当に書いてもらった小説5 エセー

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 1,622文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  9. AIに適当に書いてもらった小説4 エセー

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 2,370文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  10. AIに適当に書いてもらった小説3 エセー

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 6,541文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  11. AIに適当に書いてもらった小説2 エセー

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 1,671文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  12. 魔物 絶世の美女 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 7,580文字

    ほんとに何も考えずに書きました。まあ、書けるもんだなという感じです。

  13. 白神山地ビジターセンター寄稿用草案 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 4,400文字

    いつも見てます。必ず見てます。絶対に見てます。毎日見てます。

  14. 白神山地ビジターセンター寄稿用草案:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 5,600文字

    我ながら、最後の部分は蛇足のような気がします。

  15. IF

    • arai
    • 3年前
    • 1,467文字

    作り上げたお友達の数、それだけのGift

  16. 日本的美意識覚書31-35 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 4,428文字

    美意識のデモンに襲われ、脳内を引きずり回され、挙句ペンを手放せないでいます。毎日のように考えています。読むことよりも考えることのほうが多い日々です。破滅派のテーストと異なるようで気が引けますが、…

  17. 罰のような事 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 1,432文字

    昨日、実際そういう事になって血が出ました。

  18. ユリシーズを読む人々の肖像 ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 854文字

    二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。