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只管矢印の先に玉を打ち出す対決が懐かしい。
風が吹いている ただそれだけなのに 感じるものがある
前作「萬出はGにいる」から早2年。
もう会えないあなたへ伝えたい人たちのメッセージが、昇る
キャンタマゲッタープレゼンツカネカネカネカネヨコセ
甘〜い 香りが してきました コタキは ゆっくりと 近づいてきます あっ コタキが 走りました
大体事実ですが、文句を言おうという気持ちも無かったので、書いてみました。
わたしが生まれ育った地域では、グローブジャングルではなくて、ジャングルグローブと呼ばれていました。写真は著者撮影。
第2回人生逆噴射文学賞南阿佐ヶ谷TALKING BOX賞受賞作品。
「 私立古賀裕人文学祭」応募作品 「1時間で書き上げた文章、優勝したら1万円」 お題は「 孤高の天才未満 」 発表が終わったので推敲しました。 なとか賞の次点でした。 やった!
第二回人生逆噴射文学賞佳作作品。講評でも言われていたけど、この内容でこの尺になるのはすごいと自分でも思う。
第16回創元SF短編賞一次選考通過作品「巨大機器人盤古」を改稿。20世紀初頭の中国で巨大ロボットと猿(?)が殴り合います
古賀コン8 お題「孤高の天才未満」応募作品。アイキャッチ画像はillustAC( https://www.ac-illust.com/)から。
じじいのハードボイルドです。
以前合評会の公募お題「世界の終わりと白いワンピース」への応募作として、同名の作品を投稿しました。字数制限があったので、半分以上削り大幅に短くして投稿しました。こちらはその削る前の作品です。
日本の田舎のネカフェに突然あの二人が現れたら、こんなことをしでかしている可能性があります。くれぐれもネカフェをご利用する際は気をつけてください(?) 【参考資料】https://youtu.b…
宇宙暦2473年、人工惑星「エチカ-7」は、銀河系外縁に漂う孤立した殖民地だった。直径わずか300キロの球体だが、重力制御と自己修復機能を備えたナノマシン群により、住民たちは地球と変わらぬ生活…
夢の中の私はいつも少女なのです。 ・・ ああ、そうだ。この子いったい誰だろう。 わたしは、あまりに素朴な疑問を忘れていたことに苦笑する。 (2025年)