投稿一覧破滅派 4,368件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 僕のモンスター 小説

    • 幾島溫
    • 10ヶ月前
    • 3,409文字

    ライム色の目をしてしっとりした黑い頭を持つ僕のモンスターの話。

  2. 托卵師 サティスファクションセンター / 小説

    • 眞山大知
    • 10ヶ月前
    • 22,938文字

    托卵――妻が不倫相手ともうけた子を夫の子と騙して生み育てること。その手伝いをする職業が托卵師だ。 医学部を中退した夏樹は、生まれ育った豊洲で友人の佐田に誘われ、「クックーエッグ」という托卵師グ…

  3. 給餌 詩集『最後通牒としての雪』 / 詩

    • 眞山大知
    • 10ヶ月前
    • 795文字

    急に卒業論文を書いていたころを思い出したので書きました。武蔵野の陽は太宰の言うとおりぶるぶる煮えたぎって落ちます

  4. マァイケル・ドピターの将来の夢。 小説

    • 巣居けけ
    • 10ヶ月前
    • 5,517文字

    マァイケル・ドピターの将来の夢は小児歯科医だった。という話を信じているものは誰一人として居ない……。

  5. 誹謗中傷絶対ダメ！ エセー

    • 曾根崎十三
    • 10ヶ月前
    • 795文字

    6月名探偵破滅派「龍の墓」推理作品です。未来こんなんなるのかな。

  6. 岬に融ける心 CHANNEL 4678 / 詩

    • （仮）
    • 10ヶ月前
    • 321文字

    一つ夜、二つ、見つめ合い、四谷、いつわり、六つの首、七つ御祝い、八つの墓、屈や、とうとう桶の中

  7. ペンウィー医師のめずらしい診察。 小説

    • 巣居けけ
    • 10ヶ月前
    • 5,550文字

    めずらしい医学の男のペンウィー・ドダー！

  8. アケガラス CHANNEL 4678 / 詩

    • （仮）
    • 10ヶ月前
    • 250文字

    一つ夜、二つ、見つめ合い、四谷、いつわり、六つの首、七つ御祝い、八つの墓、屈や、とうとう桶の中

  9. 2006年頃の合コンの空気 小説

    • 幾島溫
    • 10ヶ月前
    • 1,375文字

    今は昔、東京の片隅に誰かと愛し合うことを願つた女が居りました。

  10. 浦和駅西口徒歩五分 エセー

    • 小林ＴＫＧ
    • 10ヶ月前
    • 1,896文字

    古賀コン５に話を書いてから気持ちが楽になってきた気がしますので、せっかくだし書いておこうと思いました。

  11. 復讐は何も生まないんじゃなくて副産物が多すぎる エセー

    • 乙野二郎
    • 10ヶ月前
    • 1,834文字

    名探偵破滅派の課題図書『龍の墓』の推理です。 以前の課題図書でもあった見立て殺人に着目したアプローチ。

  12. 糸を緩められた体中の錆と痙攣する芋虫を連想する 詩

    • arai
    • 10ヶ月前
    • 1,486文字

    むず痒い絶頂を繰り返す真っ青な道徳に脅えているひかりそのものであれ

  13. アーネスト 小説

    • 小林ＴＫＧ
    • 10ヶ月前
    • 3,774文字

    古賀コンの５に出したくて書いたやつです。

  14. 一時間だけのタイムスリップ エセー

    • 小林ＴＫＧ
    • 10ヶ月前
    • 2,622文字

    これだけなのに、書くのに一週間かかった。

  15. この爽やかな事実 Hypnagogic Drift｜ﾋﾌﾟﾅｺﾞｼﾞｯｸ・ﾄﾞﾘﾌﾄ / 小説

    • 燐銀豆｜ﾘﾝｷﾞﾝｽﾞ
    • 10ヶ月前
    • 9,062文字

    漂流こそが目的であり、対岸への漂着はアクシデントだった。

  16. 深い墓は無かった エセー

    • 山谷感人
    • 10ヶ月前
    • 1,563文字

    　破滅派・探偵参加文。ネタバレ注意。

  17. 残波さん 小説

    • 幾島溫
    • 10ヶ月前
    • 6,755文字

    此れも戀人へ宛てたラブレターでした。戀の始まりと、時空を歪める魔法。

  18. 昭和餘年に起きた出來事・４ 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 10ヶ月前
    • 1,152文字

    軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。

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