投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. シリーズ化の予感 エセー

    • 古戯都十全
    • 4年前
    • 1,022文字

    2021年4月名探偵破滅派『元彼の遺言状』応募。

  2. 不相応な贈り物 エセー

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 1,195文字

    今回は贈与という点からのみ考察します。 第2回名探偵破滅派『元彼の遺言状』

  3. 犯人は兄 エセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 929文字

    名探偵破滅派『元彼の遺言状』参加作。タイトルがすべて。ネタバレを含むので、未読の方はご了承ください。

  4. すじがねいりなの。 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 14,345文字

    凍てついた世界に挑む夜

  5. ミャンマークーデター一考察 エセー

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 8,775文字

    現在の世界の事象でつながりのないものは無いくらい、意図的に繋がっています。 それら事実は小説などよりもよほど興味深いことでしょう。 様々な起っている事実、「言われている、流布されている内容、…

  6. 遺伝子の罪 エセー

    • 大猫
    • 4年前
    • 2,051文字

    面白いミステリーを中断させられるのは拷問に近い。早く続きが読みたい。 年々物忘れが進む私としては、マッスルマスターゼットよりブレインクリアゼットがほしいよ。

  7. この国には海がない 小説

    • 縹 壱和
    • 4年前
    • 3,961文字

     友人と合評会した時の作品です。テーマは「木漏れ日」「喉」「帽子」を使った作品でした。  テキストタグがよくわかりません。ルビはどうしたら良いんでしょうか。

  8. 修行の邪魔だからちんちん切っちゃったと嘘付いてみた 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 9,631文字

    ホントは連載だけどこのサイトの使い方よくわからないので3話まとめてUPします。続き書いたらその後に続けます。 宜しくお願い今します!ばんがって楽しんで読んでください!

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 236文字

    Robert Herrick の Dew Sat on Julia's Hair という詩です。

  9. 日本的美意識覚書11-15 エセー

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 2,674文字

    ここ数年は日本的美意識について断続的に考えている。まだ考えは完全にはまとまっているとはいえず、不十分の誹りを免れないにしても、それでも書き留めておく価値があると考える。去年は一昨年よりも在宅時間…

  10. 委員長無双 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 1,628文字

    一話読み切りの連作です。 相手は高校生のみならず、修学旅行先のじじぃやウンコ座り少年やあいつらやこいつらです。 また、少々合理的な恋愛系もあります。 委員長は女子ですが事情から男同様ですの…

  11. もう我らさまようまいと

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 460文字

    バイロン卿の So We'll Go No More A-Roving を訳しました。上手な英語で詠めば、はっと息をのむほど怪しい魅力のある作風だと思います。

  12. 人に知られぬ乙女のありき

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 429文字

    She Dwelt among the Untrodden Ways という William Wordsworth の詩です。文中には否定辞が多いのが特徴的です。肯定よりも否定のほうが人の心に与…

  13. 日本的美意識覚書6-10 エセー

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 4,080文字

    私のこの日本的美意識に関する断片は、長年つらつらと考えていながらも、いまだ明晰なる表現に達していないものを、備忘録的に記しています。間違いやら勘違いやらも多々ありそうです。論理に飛躍も多そうです…

  14. 女に

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 349文字

    Oliver Goldsmith の Stanzas on Woman です。何ともコメントのしようのない(?)シメのセリフです。

  15. 若いがゆえに

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 692文字

    Ben Jonsonの Though I am Young という詩を訳しました。よくわからない箇所もあるので誤訳はなきにしもあらず、といったところです。

  16. 美術館の恋 小説

    • 光 憂人
    • 4年前
    • 1,690文字

    騙されてもらえると嬉しいです。

  17. セーブデータ 小説

    • 光 憂人
    • 4年前
    • 3,337文字

    人生観へのメタ認知のようなミステリー短編です。諸行無常が一瞬だけ消えてしまった世界のお話です。