あ
十分で書きました。とくに言いたいことはないです。
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈19〉
プロットも構成も何もないただの羅列。今までの「村星春海」ではない、本当の「僕」の言葉。 ただ書きなぐっただけ、校正もしていない。 心の部分。
僕はパスタを作ろうと思ったのだ。スパゲティではない。パスタだ。 なぜ、パスタなのか。 単純だ。そのほうがおしゃれに聞こえるだろ?
加害者の文学、肛門日光浴。
書いては消し書いては消しで長らくほったらかされていたやつです。
マルチタスクができない。脳が拒否している気がする。ニートまっしぐら
逢うは別れの始め。それではあまりに寂しいから、しばし夢を見るとしようか。 薄暮教室外伝、本当は花が散る前に書くつもりでしたがいつの間にやらGWになってしまいました。この子達誰?と思った…
小学生の時に仲の良かったケンちゃんとの思いで
破滅派会誌『90年代ホラー』に入れそびれた話。 子供心に、これを聞いたときは夜寝られなかった。
教壇に立つ加奈子先生が赤いホログラム操作盤を指ではじくと、教室は真っ暗になった。椅子や机が見えなくなり、まるで空中に腰を下ろしている感覚だ。地面も天井もなく、加奈子先生の艶やかで腰…
流されて?仕事に参加したけど、、、中央の連中相変わらず爪が甘いので現場は死ぬ思い連続。でも、向こうの上の連中のがもっとアホウだった件
所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。
ある情報員の悲哀、そして復讐。彼はどこまで行くのだろうか ぷ
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈18〉
いろいろと調子が悪い。でもいつもだから落ち込むことさえなくなった