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タグ: SF

全384作(19/22ページ)
  1. でぶでよろよろの太陽  (4章 の2) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF#夕暮れ#死
    • 勒野宇流
    • 8年前 新着
    • 2,236文字
    • 読了4分

       (4章の2)      調子を崩したのが金曜日の夜のことで、混みあうだろう土曜日に医者に行く気が起きず、週末安静にしていれば持ち直すだろう程度に考えて自宅で静養していた。しかしじっと寝てい…

  2. でぶでよろよろの太陽  (4章 の1) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF#夕暮れ#死
    • 勒野宇流
    • 8年前 新着
    • 2,544文字
    • 読了5分

       (4章の1)      1年、あるいは2年前だろうか。いずれにしろ少し前になるが、わたしは強く印象に残るテレビ番組を観た。もちろん今歩いている「夢の世界」でのことではない。現実世界でのこと…

  3. でぶでよろよろの太陽(3章 の3) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF
    • 勒野宇流
    • 8年前
    • 2,684文字
    • 読了5分

       (3章の3)      冷房がなく、衣類の質も悪かった時代。夏の夕暮れは、気だるい汗に覆われていた。どこにも逃げようがなかった。わたしは、ハンカチで絶えず汗を拭っていた。汗はそのままにして…

  4. 全ての事件を終わらせるための事件 小説

    #SF#ミステリー#哲学#合評会2017年12月
    • Juan.B
    • 8年前 新着
    • 4,431文字
    • 読了9分
    • 4件
    • 7件の評価

    ※2017年12月分合評会作品。

  5. でぶでよろよろの太陽(3章 の1) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF#夕暮れ#死
    • 勒野宇流
    • 8年前 新着
    • 2,296文字
    • 読了5分

       (3章の1)      ずっと夕暮れだった。    夕日が西の空に大きく浮かび、稜線に沈みかけている。ここは、いつまでたっても夕暮れだけが続く世界だった。    夕暮れは一向に、闇へと突き…

  6. でぶでよろよろの太陽 (2章 の3) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF
    • 勒野宇流
    • 8年前
    • 2,073文字
    • 読了4分

       (2章の3)      汗ばんだ手で、別の菓子を袋から取り出す。駄菓子の入っている袋はすべすべの薄い紙で、口の部分が細かくギザギザになっている。その袋から取り出した菓子は、ビニールのチュー…

  7. でぶでよろよろの太陽 (2章 の2) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF
    • 勒野宇流
    • 8年前 新着
    • 2,307文字
    • 読了5分

       (2章の2)      開いているガラス戸の幅は痩せた子どもが通れる程度のもので、わたしは戸に手をかけて横に滑らせた。レールに砂が噛む、いやな音が響き渡る。顔をしかめながら店に体を入れたあ…

  8. でぶでよろよろの太陽 (2章 の1) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF
    • 勒野宇流
    • 8年前 新着
    • 1,293文字
    • 読了3分

       (2章の1)      塔の湯の集落に入る。    道のでこぼこが均されている。もちろん未舗装のこと、完全な平らというわけではない。ただ、山道のように、えぐられたような窪みも、ごろた石もな…

  9. でぶでよろよろの太陽(1章 の3) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF
    • 勒野宇流
    • 8年前
    • 1,497文字
    • 読了3分

       (1章の3)      川があり、砂利道は、それを渡るほんの十数歩分だけ舗装路になる。錆びた欄干に手を付いて下の流れを覗き込むがよく見えない。それならばと、橋の脇から降りてみる。足元がよく…

  10. でぶでよろよろの太陽(1章 の2) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF
    • 勒野宇流
    • 8年前
    • 1,328文字
    • 読了3分

     (1章の2)      となりの荒れ地には墓があった。風雨に晒され、砂埃に打たれて劣化してしまったのか、下の方は白茶けている。    ざっと靴底が滑る。砂利に足を取られ、はずみで小石が靴の隙間…

  11. でぶでよろよろの太陽(1章 の1) 小説

    『でぶでよろよろの太陽』収録(連載中) #SF
    • 勒野宇流
    • 8年前 新着
    • 1,248文字
    • 読了2分

       (1章の1)      砂利道はずっと下っていた。    夏の終わりの巨大な夕日が赤黒い光を落とし、陽炎と影で見通しが効かず、道は果てしなく続いているかのようだった。  木造の粗末な平屋が…

  12. 百合は未知なるインヴィトロ 小説

    #SF#百合
    • 春風亭どれみ
    • 9年前 新着
    • 6,026文字
    • 読了12分

    以前、他投稿サイトさんで習作で書いたものでした。

  13. およそ365日のひそやかな戦争 小説

    #SF#学園モノ
    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 12,326文字
    • 読了25分
    • 2件
    • 1件の評価

    りん、と毎日一度だけ電話は鳴り、そして静かになる。君が私に送るメッセージ。 星空文庫に掲載していたものを加筆修正しました。

  14. とどめの一滴 小説

    #SF#合評会2017年10月
    • 高橋文樹
    • 9年前 新着
    • 3,990文字
    • 読了8分
    • 4件
    • 5件の評価

    2017年10月合評会参加作品。セレンディピティがもてはやされる昨今に冷水を浴びせかけるつもりで書きました。

  15. 空から降る一億の雨 小説

    #SF#合評会2017年10月
    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 4,429文字
    • 読了9分
    • 5件
    • 5件の評価

    直球のバカバカしいSFが書きたくなって書きました。若干文字数オーバーですみません。合評会参加作品。

  16. 冷たき血の乙女 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #SF#合評会2017年10月
    • 藤城孝輔
    • 9年前 新着
    • 5,053文字
    • 読了10分
    • 4件
    • 5件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年10月(テーマ「誰も悪くない星間戦争」)応募作。

  17. ある朝の毒虫-B 小説

    『ある朝の毒虫』収録(完結済み) #SF
    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 11,943文字
    • 読了24分

    すんでのところで暴走は免れたタォヤマだが、彼の仕事はまだもう少し続く…

  18. ドリーム・イーター 小説

    #SF
    • よたか
    • 9年前
    • 2,418文字
    • 読了5分

     テレビに勢いがなくなった少しだけ未来のお話です。過去の栄光を忘れられない某国営放送の人々が、会議室で責任を押し付け合っておりました。 『ドリーム・イーター』は群雛のSSコンテストに応募し…

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