タグ: ミステリー 178件

  1. コロン・エグザミネイション 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 6,388文字

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  2. 名探偵は遅れてやってくる エセー

    • 諏訪靖彦
    • 1年前
    • 2,402文字

    ガチガチの本格で嬉しい反面、これだといった推理が思い浮かばないので期限内に提出できませんでした。ごめんなさい。

  3. G線上の事故物件 小説

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,776文字

    合評会2021年11月参加作品。ちょうど一年前の合評会にYouTuberの登場する作品(https://hametuha.com/novel/49799/)を載せていたことが判明し、続編というか…

  4. 名探偵サミット 小説

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 17,388文字

    広島G7サミットが行われている広島グランドプリンスホテルの地下でもう一つのサミットが行われていた。各国を代表する名探偵が推理合戦を繰り広げる名探偵サミットである。

  5. 吹雪の山荘密室消失雪密室四肢切断の問題 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 20,322文字

    吹雪の山荘で起こる密室殺人、屋根裏部屋に何者かの痕跡、雪密室、切断された四肢の問題、一癖も二癖もある社会人サークルのメンバーたち、ミステリのすべてが詰まった超高速ニュー本格ここに誕生。

  6. とある極寒の地、辺境の垣内自治 エセー

    • しょうだまさとも
    • 4年前
    • 3,926文字

    事件の全体図 - フィクション小説(脳内妄想文学)似非エッセー

  7. 歯車 小説

    • 戸森 鈴子
    • 4年前
    • 2,411文字

    誰でも思うこの感情……、男もそれを思ってただ普通に過ぎる1日なはずだった。

  8. 無道 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 8,439文字

    ※2016年12月合評会参加作品。

  9. やまいの事 小説

    • みゆ
    • 7年前
    • 8,668文字

    六月の投稿、「家畜と入れ替わる話」のつもりで書きましたが、どうしてもこれ以上削れませんでした;; 古い日本家屋で、たびたび狂気に陥る美しい娘と、それを大事に見守る人たちの物語です。どういう…

  10. ともだちみたいな親子 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,145文字

    目がさえて眠れないので書きました。ぼちぼち寝ます。

  11. 全ての事件を終わらせるための事件 小説

    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,431文字

    ※2017年12月分合評会作品。

  12. ニュービー最後の事件 小説

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 2,286文字

    2017年12月破滅派合評会参加作品参加作品。新米探偵(ニュービー)最後の事件とは。

  13. 【NovenightJamanight】フラウンダー・ウィズ・デイス 小説

    • 波野發作
    • 7年前
    • 3,066文字

    裏でもなく、ましてや表でもない、述べない邪魔しないヤツ。

  14. クールエイド エセー

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 2,308文字

    2023年2月名探偵破滅派参加推理。お題は『名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件』

  15. もっとデータを! エセー

    • 乙野二郎
    • 1年前
    • 2,880文字

    名探偵破滅派『死と奇術師』の推理。古き良き本格リスペクトだと思われるが、その割には見取り図とか現場の状況に関するデータが少ない。主要人物の年齢もあまり書いてないし。。。

  16. スキゾフォニック・シグナルズ サイファイ・ララバイズ / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 30,118文字

    統合失調症の豊島陽一郎は電磁波攻撃を仕掛ける女子高生の行動調査を興信所に依頼する。電磁波攻撃の証拠を掴んだ豊島は女子高生に電磁波攻撃をやめるように詰め寄るが……

  17. ラジカル・フィッシュ 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,586文字

    他人の頭上に魚の幻影が見える特殊能力を身につけた菱谷ミツルは、とある風俗店の店員だ。今日もその力を使って店を窮地から救う。破滅派合評「まぼろしの銀次」じゃなかった「まぼろしの魚」参加作品。イラス…

  18. 燃える自画像 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,548文字

    スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。