タグ: ユーモア 352件

  1. 時々のうた

    • 飯田正也
    • 16年前
    • 4,363文字

    会社内で実際におこるできごとを句集とし、丁寧な解説(講評)をつけ鑑賞のポイントを説明しています。

  2. 人にやさしく 小説

    • 飯田正也
    • 16年前
    • 1,790文字

    人は、人にどれほどまでに「やさしく」できるのだろうか。1本のクレーム電話から物語ははじまる

  3. スター 小説

    • 飯田正也
    • 16年前
    • 5,513文字

    普段の私に仮託した主人公の架空な業務の一日です。ただ、ただ、時間の経過が高速に流れるように感じていただければ嬉しいです。

  4. 逆行の盆(後編) 小説

    • 佐藤
    • 17年前
    • 6,983文字

    落雷で死んだ男は、排泄物を尻から吸い込み、完璧な料理として吐き出す力を身に着けた。吐き出した食物を知人に分け与えると、美味い美味いとありがたがる友人たち。そんな悪ふざけが続く中、旧知の女性と食事…

  5. 逆行の盆(前編) 小説

    • 佐藤
    • 17年前
    • 7,640文字

    雷に打たれて死んだ男が生き返った。見たところ、特に変わった様子はない。しかし、「生から死へ」という自然の摂理を逆行した彼を待っていたのは、不思議な出来事だった。不気味さとおかしみの同居する、ユー…

  6. Gの戦慄 小説

    • 伊須方里峰
    • 18年前
    • 0文字

    現代プロ文の旗手(?)である著者が、自分の経験を元に書いた搾取の現場。ねえ、これってGOさんのこと? そうでしょ? 郷でしょ?

  7. そんな服着てると雑巾投げるぞ(3) エセー

    • サクオ・アングロ
    • 18年前
    • 0文字

    今をときめかない石油採掘人・サクオ先生によるファッション講座。結局オメーもモテないんかい! 愛読者噴飯ものの脱力エセー。

  8. 良心と悪心の狭間 エセー

    • 伊須方里峰
    • 18年前
    • 1,474文字

    小林多喜二を連想させずにいない重労働の蟹市場で働いていた著者による、ほんわかエッセー。

  9. そんな服着てると雑巾投げるぞ(2) エセー

    • サクオ・アングロ
    • 18年前
    • 0文字

    今をときめかない石油採掘人・サクオ先生によるファッション講座。いーから早くモテる服教えろよ。

  10. そんな服着てると雑巾投げるぞ(1) エセー

    • サクオ・アングロ
    • 18年前
    • 0文字

    今をときめかない石油採掘人・サクオ先生によるファッション講座。どんな人でもしばらく読んでいれば少しはおシャレに。