ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その5
ウクライナ万歳!
老齢に入ってもまだ、現在に藻掻き苦しむことの面白さは格別である。
ですからその器が何を示しているとしても器自身はひとつであり、茶器であり、空のモノで、ヒトとありました。まあようはツチクレのはなしというわけです。
しじまそのものだった
終わりを嘆いた。漂着した小さなひとみだ/ちいさく震えたけれど背負い切れるわけでもない/砂の器だ
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
(´;ω;`)ブワッ
窓から見えた水溜りに浸かっていたバッターボックスについて
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