言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。
象、像、ゾウ。パオーンと鳴く象です。耳が大きくて、鼻が長い象です。神様だったり、凶暴だったり、の象です。背中に乗れば、きっと夢心地。象牙の鍵盤の滑らかさもまた夢心地。この詩を読むと寝覚めは最悪か…
後暗さの結晶のような詩です。つい先日、庭で異常に繁殖し始めた石実皮を、通りすがりの老人Aがカメラで撮影していました。その姿を簾越しに眺めていたら、老人Aは傍にあった南天の実をいつくかもぎ取ってい…
11月の冷たい夜風に当たり、籤袋の中のような電子空間での騒ぎ。今日の運勢は最悪で、明日もきっと最下位だろう。わかっているのに、暗示されないと、もうドコにドウ立っているのかさえ、アヤフヤ。何もかも…
酷いなあ、惨いなあ、と思うことって案外身から出た錆だったりしますね。ハルノアラシはどこまでも残酷で、惨いです。でも、どうしても目を離せない。
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ex. この作品はほんとうに素晴らしいんデス!数えて下さい… <社会実験>
ex. この作品はほんとうにありがとうございました。数えて下さい!
あまずっぱい放射性物質が人類の存在そのものを改変する。 というようなことがあってもいいかもしれません。
終章です。 海にはご都合主義的な快楽があります。おつかれさまでした。
第9章は生まれてこなければよかったということです。 反出生主義は今後検討されるべき課題だと思います。
第8章のテーマはおくすり。 業務用ローションにはポエジーがあります。
第7章はデイビッド。 うさん臭いと感じた人がいるなら、あなたの中に根拠があるはずです。
第6章はへんてこです。 自己検閲をかけるとき、人間はけっこうきわどく自分を試みているのではないでしょうか。
第5章は退職します。 だからなんということでもありません。
第4章は意匠について。 どこかにいるもろい人のために。
第3章は閉鎖病棟が舞台となります。 この世界と同様、あまりたのしいところではありません。
第2章はいなくなってしまった友人を偲びます。 ちなみにカフェごはん好きの男は滅びればよいと思います。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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