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ジャンル: 小説

全3,323作(170/185ページ)

短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。

  1. 校庭の周りをニ十周 小説

    #純文学
    • 北橋 勇輝
    • 13年前
    • 3,239文字
    • 読了6分

        「校庭の周りをニ十周」   北橋 勇輝   眠りから覚めて起き上がろうとすると、股間の辺りに痛みを感じた中学二年生の大西良哉は夢を見ていたいために…

  2. 西葛西ちほう爺隊2 小説

    • 消雲堂
    • 13年前
    • 2,694文字
    • 読了5分

    「やっぱり老人ホームじゃないか・・・」とかなんとか言いながらも、義父はずんずんと「集塵園」の中に積極的に入っていく。しかも足が痛いとか言いながら早足である。多分、施設の中に若い女性ヘルパーでも見…

  3. 根の記憶 小説

    • 時乃
    • 13年前
    • 10,793文字
    • 読了22分

    手もない。足もない。口もない。ならば如何にして私を伝えられよう? 残された方法はひとつしかない。第三者へと伝達し、それを介して未来に繋ぐ。それが私の残された唯一の道だ。その役目を、私は、まだ幼い…

  4. グッドバイ バッドバイ 小説

    • 時乃
    • 13年前
    • 13,303文字
    • 読了27分

    恋人のサエコは卒業式の前夜に息を引き取った。僕はまだ泣いていない。大学を卒業する準備をしすぎてしまったことが原因らしい。学生から社会人へと変身するために、僕はずっと前からいろいろなものを脱ぎ捨て…

  5. モココケロリッチ 小説

    • 時乃
    • 13年前 新着
    • 12,684文字
    • 読了25分

    みなさん! 「まずはこちらのデータをご覧ください……これは、5歳から10歳までの児童を対象とした、不眠症になっていると考えられる人の数を年度別に棒グラフで示したものです。このグラフからも分かるよ…

  6. 邪気乱遊戯 小説

    • 時乃
    • 13年前
    • 13,214文字
    • 読了26分

        1     ああーなんかスゲーすっきりした。完全に目が覚めた。……いや解放されたって感じかな。   オタクの渡辺がそんなセリフを言ってい…

  7. 西葛西ちほう爺隊1 小説

    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 1,599文字
    • 読了3分

    江戸川区の老人ホームで区内の老人を集めて交流会のようなものを開催していると聞き、最近になって僻みっぽいのが増強され嫌世感が強くなってきた西葛西に住む義父を見学に連れて行くことにした。何で僕が・・…

  8. 梨園 小説

    • 野原 海明
    • 13年前
    • 1,532文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    夢。 おれはまだ高崎に棲んでいて、そこで仕事をしている。多くの故郷の友人がそうであるように。故郷は湯船のように心地よく、そこに身を浸していれば外の世界はただ旅をするためだけの土地となる。母親のつ…

  9. 「関東鉄道常総線」 小説

    『無職紀行』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 1,939文字
    • 読了4分

     関東鉄道常総線の旅。常総線が好きになっちゃったのだねえ・・・。それに今回はニコンの一眼D200ではなく、新たに導入したキヤノンのG9の撮影度を確認したかったのだ。  12時過ぎに出発。東武野田…

  10. 五月某日 小説

    #テクノロジー
    • 野原 海明
    • 13年前
    • 4,015文字
    • 読了8分

    五月某日 大学時代の友人久しぶりに逢う。お互い社会人だ。 「いちばんお金使うものってなに」という話になり、「酒」と即答するおれ。   五月某日 かつて自分がつけていたのと同じ香水の香と…

  11. 軍艦 小説

    • 野原 海明
    • 13年前
    • 3,579文字
    • 読了7分

    巨大な軍艦がビルを破壊しながら突き進んで行くさまは、まるであの日の津波のようだった。小型戦艦が数隻並走している。軍の自動制御装置のトラブルだと、防災無線は繰り返し告げている。 海上に浮かぶ街は水…

  12. 『日の塵』2「綾瀬新撰組」 小説

    『歴史奇譚』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 6,113文字
    • 読了12分

    前回は、東京の新名所スカイツリー周辺の町のお話をさせていただきました。そこでご紹介させていただいた小塚原処刑場は常磐線・南千住駅の近くにありました。その隣の駅は北千住です。江戸時代はこの一帯を「…

  13. あの時の言葉 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 812文字
    • 読了2分

    撞着語法の試作 出会いの春もいいですが、別れの春もありだと思いませんか。

  14. ほうせきのやまい 小説

    • 一個
    • 13年前
    • 1,682文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    「それでは服を脱いで」 私の言葉に彼女は黙って従った。診察台と私のデスクとの間に置かれた薄い仕切りの向こう側で、サンダルを脱ぎ捨てたその足がちらりと動く。彼女の裸体など見慣れている私にとって、仕…

  15. 濁った精子 小説

    #純文学
    • 北橋 勇輝
    • 13年前
    • 816文字
    • 読了2分

      「濁った精子」              北橋 勇輝  私と女は同じクラスだが一度も会話をしたことがなかった。女の髪は肩ぐらいまで伸びていて、色は黒く輝いている。  その女が座る席を男子二人…

  16. 「天国温泉」 小説

    『無職紀行』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前
    • 6,415文字
    • 読了13分

    ■2008年4月2~3日の土日に伊豆の堂ヶ島まで旅行した。義母の7回忌を兼ねて家族旅行したのだ。兼ねて旅行ちゅうのも変だが、ナマコの家族が言うのだからしかたがない。弔い旅行のつもりなのだろうか?…

  17. 我が身を振り返り猛省を促せ!誕生篇 小説

    『青春放浪』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 1,298文字
    • 読了3分

    1957年1月2日、僕は福島県のいわき市に生まれました。父親は同じ福島にある猪苗代町の農家生まれで建築住宅販売会社の営業マンでした。母親は岩手県一関市にある神社の神主の娘で、電話交換師をしていま…

  18. 極上のファンタジー映画「曲がれ!スプーン」 小説

    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 945文字
    • 読了2分

    公開当時は、あまり話題にならなかった長澤まさみ主演の映画「曲がれスプーン」は僕の大好きな映画だ。公開当時は話題にならず注目されなかったことがかえって嬉しい。だって、僕のような変な嗜好の少数の人間…

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