短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
小説を書いていた祖父とその孫の僕。二人の交流はほとんどなかったのに、気がつくと同じところを歩いていたのかもしれない。
煙草は私は吸わないけれどやはり小説の中では使いたくなる
その日は生首アインシュタインが客引きの店に出かけていた。
罪な傍観者としての自分、あるいは人間というものに気付くと世界はより一層醜く見える…
避暑地の高原にある有名建築家の自邸で家事手伝いとして働くことになった軽戸樹里亜だが、山中では熊の被害と思われる死者が出ており、不穏な空気が忍び寄っていた。
此れも戀人へ宛てたラブレターでした。戀の始まりと、時空を歪める魔法。
2024年作。
現実世界での近年の小学校の先生は、いじめ問題やらモンスターPやら体罰懲戒やら時間外残業やらで大変そうです。 以下の話は表象の森の狐の小学校の話で、現実世界に当てはめると、一昔前の昭和の時代や平…
締め3のバカン2とロシアンティーボーイとタイトルどうするかで迷いました。
キリスト教的倫理をテーマに書きました。 人の倫理はこの世の果てでも有効なのでしょうか。
階段のいつもの要領がついに崩壊する……。二つ目の売店が倒産して白米を投げる。最後まで残っていたリアリティが紙幣に伸びて素手が増える。翌朝の死体に四肢が悶えて調理師がはかどる。手帳に略奪者のリスト…
幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻7
作中の「拝腸教」の箇所は、近年の腸活ブームより前に書かれたもので、或いは少々色褪せがしておりますけれども、かつて奇想と信じ、鈍脳に鞭打って書いたものを、敢えてそのまま。
パパパ、パパパパ、パパパパパパパパパパパ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
1 「ふふんふんふんふん…と」岩橋は何が楽しいのか競馬新聞を鞄に入れたり自席のお片づけをしている。いい子である。 「ああやだなあ・・・早く帰りたいよ」僕が…
鳥の鳴き声が聞こえたので、窓を開けてみるとベランダに親と逸れたのだろうか雀の雛がとまって鳴いている。 しばらくすると親らしき雀が1羽やって来て、雛はそのあとを追いかけて何処かに行っ…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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