当たり前の話ですが、しかし難しいことです。なぜなら皆利己的だから。
根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。
まぁ、おまけみたいなものです。
名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」応募作品。ページ設定の妙により犯人がわかってしまったのだが、そこで私最後に残る「嘘つき」を見つけることにする。ネタバレ注意。
推理とは関係ないですが、2時間3時間の面接でその人となりを分かるかなんて絶対無理ですわね。 というか最初に嘘付いてるのは明らかに大人でしょうに。
またしてもな解決になってしまいました……皆さんの推理を読むのが楽しみです。
まったくもう、脳みそが渇きそうになったよ。でも就活撲滅の思いだけはひしひしと伝わって来た。今やにっぽんの風物詩となっている。誰もがみんなバカげていると思っているのに、やめられないのはなぜだろう。
報道はそのままじゃないです。何より現地の者達を捉えてるのは英と仏のみ? 米軍とCIAがアフガンであほうな支配をしているのをずっと見続けた英と仏の一部の者達は、やっと今ココかwwと思っていること…
名探偵破滅派2021年8月(テーマ『六人の嘘つきな大学生』)応募作。
ジャスミンティー飲みすぎやん、と思ってからは「パスワードはジャスミンティーだ!!」以外考えられなくなった探偵です。
To be, or not to be. That is the question.——ハムレットはそう自問する。反出生主義によれば、明らかに生まれない方がよいのだが、では誰にとって良いのか、そ…
Covit19ワクチン モル感想 副反応などのモル体験からの所見を書いています。
著:ジェムウェルド・アルクダーン 訳:吉田佳昭(ちりめんじゃこ) 紀元前後に北アフリカにて活動した賢者、ジェムウェルド・アルクダーンの唯一の著作である「神との邂逅に基づくマクトエルンの…
異常論文の公募に出したやつです。論文というよりはエッセイかも。
今はオチのあるフィクションより、オチのない事実の方を書きたい。 合評会2021.07 「海」
第4回名探偵破滅派『六人の嘘つきな大学生』の推理です。
七割事実なのだが現状、ルンペンの僕からも捕捉。