破滅派ってこんな涼しかったっけ‥‥‥‥。
視覚がそう訴えております、こんにちわ、水馬十駕です。みずまとよみ、じゅっかと書きます。
久々にここへ文字を叩き込んでいるのは、何故か何処かへ行きたくなったから。旅先に出るにはちょっと時間がない。空いた時間を死にかけのあなたに会いたい。身近な異空間、それが破滅派。
文字がバラバラな感覚、積み木かよおい。こうなっているのはSpotifyで音楽を流しながら文字を書いているから。詩らしくなってきたからしおらしく愛について語ろうか。
いつか死ぬとき、誰かに会いたがるか。一人で死にたがるか、難しいな、どうやって死ぬんだ…う自分。もう難しいなら、探求などせずいま死んでやろうか。その感情の潔さ、嫌いじゃない。
君といたい、痛い痛い。それが愛だよ。やりを脇に抱え、切っ先で君の家のチャイムを押すよ。
もう一度だけ、話し合おう。あれれ、話し合うけどテーブルと椅子じゃなくてベットでいいじゃない。寝れればいいじゃない。はだ色見せ合って笑おうぜ。
水色と亜麻色だったらどっちがいいですか?
「うーん、食べれる方!」
じゃあ、亜麻色じゃないか‥‥‥。
あれ、もうこんな時間じゃん。
"何でもいいから何度かいいかい? 拝、聴だい。"へのコメント 0件