言葉曼陀羅

☆自我のせかいのアナロジー…鏡像(反転)空間・虚構の創造と破壊空間 (膨張・拡張「物語化」、鏡の内、地動説「カメラ」)、人間のせかい、物・物質のせかい、あるせかい、顕在意識(波長短い)、虚客観・3人称(見られる「他者からの視点を想像することで顕れた」せかい)、虚4次元・2次元からの視座(虚3次元・1次元、横、幅、直線的、遠近法、数、量、微分積分)、生のせかい(虚能動的、喰わせる、視覚的、物質的「触覚」、思考「左脳的、言葉的、概念的、観念的、想像・妄想・虚構」、知性「ロゴス的理性、社会的、因果的、相対的、設計的、体系的」)、時間のあるせかい(クロノス、過去未来)、父子性(虚母性「所有、支配、固定」、虚男性「真菌的・多細胞的、分節、還元・分配、蒸留、精製」)、外向的、筋肉的、コミュニケーション、テリトリー、デジタル、虚構の・反転した太陽、重力、落ちる、対立、中和(具象化、普遍化)、三角形(安定、固定)、固体的、ピラミッド、同化、教育、免疫、ワクチン、競争、執着、有限、エントロピー低い、父と子、正義と悪、支配と隷属、秩序と混沌など

象徴化…自我・秩序・知恵と防衛のシンボル(ルシファー、エディプス、ペルソナ、スサノヲ、カミムスヒ、不動明王、シヴァ神、湯婆婆、金剛界曼陀羅など)

現象化…
触媒・・・支配欲エネルギー(人「テクノクラート、プラットフォーマー、プロデューサー、マネージャー、デザイナー、プログラマー、審判、編集者、あらゆる共同体の長、父、保守、メジャー、ユダヤ人、ツッコミなど」、物、マネー、言語、情報、石油、電気など)
媒体・・・権力・国際金融資本・国家(政治・経済「司法、立法、行政、資本主義、共産主義、民主主義、社会主義」、世間の目、超自我、免疫、科学、西洋哲学、秩序、組織・システム、社会道徳、一神教、顕教、大きな物語「上昇・拡大の物語」など)、プラットフォーム(アイデンティティー、コミュニティ、メディア、マーケット、アカデミー、ネットワーク、コングロマリットなど)

☆魂・自己他己のせかいのアナロジー…射影空間 (収縮「現実化、無限小、神は細部に宿る」、鏡本体「鏡の外の影・鏡の内の影」、関係、膜、境界、天動説「スクリーン、投影、ホログラム、コンステレート、アウトソーシング」、いつでもいまどこでもここ)、ヒトのせかい、精神のせかい、神経のせかい、いるせかい、個人的無意識・主観・1人称(魂・自己から他者を観るせかい)・3次元からの視座(2次元、幅+前の奥行き「あいだ」、平面のレイヤー、円環的、かたち、図、幾何)・魂がイメージになったせかい・影となって顕れた生のせかい(波長が短いペア、虚受動的・喰わされる、知覚・感情・欲望・エロス、高音「聴覚」、右脳的、双対的)、集合的無意識・実客観・2人称・非人称(観られる「他者から魂・自己を観る」せかい)・実4次元・1次元からの視座・無限遠点(実3次元・0次元・5次元、後ろの奥行き「あいだ」、球的、三位一体的、トーラス的「中空」、メビウスの環的、フラクタル的、垂直&螺旋的「↑は等化・抽象化、↓は中和・現象化」)・霊がイメージになったせかい・影となって顕れた死のせかい(波長が長いペア、実能動的・喰う、純粋知覚・感性・霊性・真情・もののあはれ、タナトス「脳幹、松果体、A感覚、内臓感覚、ミラーニューロン、共時的、波感、第６感、直観『真善美』、メロディ『聴覚』、身体感覚『触覚』、リズム『呼吸、振動』」)、時間のないせかい(アイオーン、時は我なり、記憶のレイヤー、持続)、女性(実存を照らす月的)、虚女性(父性「虚母性・虚男性」の影的、虚構の太陽の影的)、内向的、コミュニオン、月、押し上げる、等化(抽象化)、液体的、流動的、エントロピー高い、異化、相互依存、対決、光陰、寂しいなど

象徴化…魂・影のシンボル(シャドウ、アニマ、トリックスター、ツクヨミ、アメノミナカヌシ、キリスト、弥勒菩薩、観音菩薩、千尋、ハクなど)

現象化…
触媒・・・欠落感、一体感エネルギー(魂、人「道化、天才、アナーキスト、アーティスト、エンターテイナー、クリエイター、シャーマン、カウンセラー、ジャーナリスト、日本的な長、リベラル、マイノリティ、ユダヤ人、日本人、お客様、ライバル、宇宙人、アイドル、子供、ボケなど」、感情・欲望・矛盾「正義・悪、愛・憎、情緒・刺激、快・不快、安心・恐怖、贈与・剥奪、創造・破壊、発酵・腐敗、勝・負、優越・劣等、歓喜・憤怒、高揚・消沈、溺愛・虐待、承認・排他、自立・依存、所有・解放、秩序・混沌、支配・隷属、期待・失望、信・疑、忠誠・反逆、嫉妬・羨望、融合・分裂など」、脳内物質、ホルモン、酒、麻薬、台風、つむじ、果物、貝の渦巻きなど)

媒体・・・関係・居場所と役割(家族、母子、父子、兄弟姉妹、友愛・ライバル・コラボレーション、師弟、対立、被加害者、労使、捕食、捕獲、性愛、光陰、ツッコミとボケなど)、身体、文学、東洋哲学、芸術、エンターテイメント、ギャンブル、占星術、錬金術、ユングのアーキタイプ、夢、しめ縄、組紐、ステージ(舞台)、インターフェース、カウンター、膜、遍路、神話・霊語(ものがたり)、小乗仏教など

☆霊・他者・あなたのせかいのアナロジー…創造と破壊の空間・止揚空間・制作的空間 (0次元・実3次元・5次元、純粋持続・複素ヒルベルト空間、真如、点、ゼロ、真空、空、無、無限、絶対矛盾的自己同一、動的平衡、鏡の外)、モノ・イデア・エーテル・エネルギー・波・真理・存在のせかい、純粋思考・レンマ的理性・ヌース・倫理(摂理・愛・意志)、なるせかい、死のせかい(中道的、実受動的、喰われる)、永遠のせかい、両性具有性・大日如来・実母性・グレイトマザー・セルフ(空間的、媒体的、身体的、子宮的、地球的・土的、場的、器的、固体的、包摂、真如[実女性・アニマ・観音菩薩「物質的、実存的、卵子的、単細胞的、種的、火的、液体的、バクテリア的、ヴァギナ的、免疫、捕食、所有、創造、発酵、変態、エロス、真情」、実男性・トリックスター・マレビト・弥勒菩薩「精神的、時間的、精子的、触媒的、他者的、ペニス的、ウイルス的、ミトコンドリア的、Y染色体的、ユダヤ的、負のエントロピー、虚構的、龍的、気体的、光的、捕獲、破壊、暴力、分解、変異、タナトス、真理」])、実存の大陽・シリウス、ことば(遺伝子情報、真言、モノ・霊の波動、宇宙のリズム)、中和(普遍化)、本能、身体、自律、アナログ、縁起、融即、フィシス、気体的、快と不快、贈与と剥奪、創造と破壊、安心と恐怖、捕食(カニバリズム)・所有と暴力・捕獲、懐かしさなど

象徴化…霊・調和のシンボル(ヤハウェ、セルフ、グレイトマザー、大日如来、アマテラス、タカミムスヒ、銭婆、胎臓界曼陀羅など)

現象化…
触媒・・・融合エネルギー・素粒子・光子(靈、氣、精神、シリウス・実存の太陽・光・電磁波、音波、重力波、強い力、弱い力、精子、原子、観察子、Y染色体、ミトコンドリア、ウイルスなど)
媒体・・・神・宗教・真空(霊、天皇、神社、寺、多神教・アニミズム、古神道、密教、大乗仏教など)、宇宙、地球、球、日本的共同体、関係、家族、身体、子宮、卵子、X染色体、DNA 、細胞、三種の神器、水、空気、電磁場、など