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告知
この告知が公開されたのは
3年半以上前です。
場合によっては内容が無効になっている可能性がありますので、その点ご了承ください。
2019年5月6日に令和初の文学フリマ東京が開催されます。破滅派も参加することになりましたので、ふるってご参加ください。いまのところ、作品のテーマはログインした人だけに見ることができます。
募集要項
- テーマに沿った創作。分量は400字詰原稿用紙10枚〜40枚程度。
- 締め切りは4/15となっています。急ですみません。
- 応募タグをつけて参加してください。詳細はこちら。
- 以下にテーマの詳細を記載しています。
- Slackで編集会議を行なっていますので、#magazine チャンネルにご参加ください。
不明な点があれば、コメントやお問い合わせなどからお気軽にお尋ねください。
第28回文学フリマ東京
日時 2019年5月6日(月) 11:00〜17:00 終了しました
場所 東京都大田区平和島6-1-2 東京流通センター第一展示場 地図
文フリ終了後、打ち上げを予定しています。当日会場に来て三々五々に近所の居酒屋へ向かいます。
著者情報
高橋文樹
破滅派
編集長
日本の小説家。1979年8月16日に千葉県に生まれる。株式会社破滅派代表取締役。太宰治や大江健三郎を輩出した東大仏文科在学中に『途中下車』で幻冬舎NET学生文学大賞を受賞し、幸福な作家デビューを果たすも、その後辛酸を舐める。2007年、『アウレリャーノがやってくる』で第39回新潮新人賞を受賞するも、単行本化されず、この世のすべてを憎むようになる。
自分の作品は自分で世に出すというDIY精神のもとに、日夜活動をしているプログラマーとしての側面もあり、千葉県でもっともGIthubスターを稼いだPHPエンジニアでもある。趣味は家づくりで、山梨に自分で家を建てた。