ゴールデンウィークももう終わるこの頃、皆さんはいかがお過ごしだろうか。文フリ東京の開催に、新刊の発表と、破滅派の五月は忙しくなりつつある。今後ともはめにゅーを見て、最新情報をチェックしていただきたい。
さて、四月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。四月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
10~4位
10位
9位
8位
7位
6位
5位
4位
文学賞の話題や新刊の話題が多い4月となった。春だからなのか、文豪が殴り合うゲームも登場している。文学の形は書いたり読むだけではないということだろう。
3位
髙井ホアンと森教授の対談がFLASHに掲載された。皇室のデマ百年を専門家二人が語りつくす内容となっている。
2位
文学とSNSの関係に一石を投じるニュースが二位となった。今後とも注目に値する動きだろう。
1位
松尾模糊による文芸誌紹介が一位となった。文芸に興味を持つものなら誰でも目を通しておきたい内容だ。
四月のニュースは如何だっただろうか。健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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