「作者を褒めたい」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 163件

  1. ノン・パーソナリティ 小説

    • 能田 麟太郎
    • 3年前
    • 3,987文字

    2022年3月合評会参加「ラジオ英会話」よろしくお願いします。

  2. あたらしい生活様式 小説

    • 大田区
    • 4年前
    • 1,784文字

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  3. 海に住む少年 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 3,009文字

    ジュール・シュペルヴィエルの作品名を堂々とオマージュしましたが、内容は全く関係ないです。

  4. ミシェルは仕事へ行った 小説

    • 鹿嶌安路
    • 10ヶ月前
    • 3,592文字

    いつでも色目を使うフランス人ハーフの女子大生と同居する同学年男子の生活や心情、馴れ初めなどを描いた作品です。破滅派の雰囲気に近づけられるように頑張りましたので、よろしくお願いします。 こち…

  5. 臭いんです。 小説

    • 愚人
    • 13年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  6. ある晴れの日、硯をもちて 小説

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,103文字

    晴天が憎いような日。ここだけが別の世界のように、自分だけが下等な者のように、隣の芝どころかこの世の自分以外のすべてが青く見える。そんなあなたへ。

  7. 穴倉 小説

    • 仲江瑠璃
    • 6年前
    • 25,377文字

    不良少年が罪を犯し、逃亡した先には、暴力以外の何物でもないセックスが続く世界。搾取するものが、さらに大きな力によって搾取される。彼らは狂気の中で、この不条理の暗黒ループから逃れられるのか? …

  8. 高木くんのすごいおなかのじゅう 小説

    • 島田梟
    • 5年前
    • 2,218文字

    2019年11月合評会「銃」 参加作品 高木くんと「ぼく」の心温まる友情を描いたお話です。 (使用する漢字は文科省の「学年別漢字配当表」を参考にしました。 URL:http://www.…

  9. 清掃代

    • 戸森 鈴子
    • 4年前
    • 280文字

    死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません

  10. 猫であるが故に悲しい 小説

    • 秋山優一
    • 2年前
    • 5,606文字

    猫の視点で話がすすんでいきます。ミステリーじかけでなお純文学です

  11. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 3年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  12. チキンレース 小説

    • 緋糸椎
    • 3年前
    • 3,961文字

    経営コンサルタントとしてそこそこ名を上げている俺、長島信彦はクライアントの要望によりYouTuberを始めた。思いのほか人気チューバーとなったが、しつこいアンチコメントに悩まされるようになった。…

  13. 悲しみのカケラ

    • 北川 聖
    • 3年前
    • 132文字

    魂のカケラです。詩なので言葉では表現できません。

  14. 日常。(13) 日常。 / 小説

    • mina
    • 10年前
    • 1,270文字

    夜になると、ただ暗くなるだけなのに‥それだけでホテルに行くまでの道のりが随分違って見えたりして‥   ちょっと怖い   「 ‥ 」   いつも指定されて行くホテルの…

  15. ゆーるい幸せ 小説

    • 中野Q子
    • 8年前
    • 6,476文字

    人というのは言葉でも生命でも不自由が身にしみて感じられることだから。 糸井さんと女子高生の対話はうまく行かない。

  16. ゴールデンボーイ 動物 / 小説

    • 本多篤史
    • 9年前
    • 3,187文字

    夢で見た話を書いてみました。書いてみるとやはり夢の方が面白いような気がしてがっかりしてしまいます。

  17. 落としたハンカチ 小説

    • Raymond
    • 5年前
    • 4,247文字

    久しぶりに地元に帰る時、変わりすぎた自分のせいかふと危うい気分になる。 地元、それは”欠如”であり、戻りたいが完全に戻ることが出来ない場所。 なぜならそこを出てきた自分は地元にいた自分と…

  18. 中庭で花は咲かない 小説

    • 灰野蜜
    • 9年前
    • 3,478文字

    あの冬。 病院の中庭で、私は眸に雪を抱く少年と出会った。 自らを「雪の申し子」と称する彼に。

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