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作品一覧

全145作(8/9ページ)
  1. AIに適当に書いてもらった小説1 小説

    • 樋口恭介
    • 3年前 新着
    • 3,579文字
    • 読了7分
    • 1件
    • 2件の評価

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  2. BUTTER SCOTCH 小説

    #官能#小説#風俗
    • 椎名 ふう
    • 6年前
    • 5,074文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

     誰の中にでもある憂鬱や疑問。あるフーゾク嬢に出会い ぼくは『いのち』を考える。

  3. 呪い代行魔呪 小説

    #ホラー
    • ITONE
    • 4年前
    • 1,608文字
    • 読了3分

    呪い代行者の仕事は呪いの依頼を遂行することだ。黒魔術・丑の刻参り・藁人形五寸釘、どんな手段でも使う。必ずや憎悪を晴らして見せるーー!

  4. 不要不急論 小説

    #純文学#合評会2020年05月
    • T.K
    • 6年前 新着
    • 3,839文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 11件の評価

    不要不急なのは一体なんだろう。そして誰がそれを判断するのだろうか?

  5. vol.15 エセー

    『自分について』収録(連載中) #私小説
    • ryoryoryoryo123
    • 5年前
    • 3,047文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    vol.15です

  6. 秋夜 小説

    #純文学
    • 桐崎鶉
    • 4年前 新着
    • 3,723文字
    • 読了7分

    「茗荷谷」というタイトルにしようか迷いましたがやめました。第14回ノースアジア大学文学賞に応募していた作品です。

  7. ある意味異世界転生 小説

    #ファンタジー#ホラー#ミステリー#散文#純文学#合評会2022年09月
    • 秋山優一
    • 3年前 新着
    • 3,196文字
    • 読了6分
    • 13件
    • 9件の評価

    四十五歳無職がある意味異世界転生する小説。男はなぜ異世界にいけたのか

  8. 新幹線の中で妻が金魚 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#純文学
    • 鮭さん
    • 4年前
    • 395文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    妻が金魚である。新幹線の中で妻が金魚である。

  9. ぶおおおおん! 小説

    #SF#ユーモア
    • salmon_mama
    • 3年前
    • 4,021文字
    • 読了8分
    • 1件の評価

    ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

  10. alkalemia 小説

    #純文学
    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 2,490文字
    • 読了5分

    世界中が停滞している間に気まぐれな約束ひとつ残してうっかり何の関係もない理由で溶けてしまったミュージシャンの話

  11. 5月4日

    #ドキュメンタリー#ハードボイルド#メタフィクション#リアリズム文学#散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ich
    • 5年前 新着
    • 67文字
    • 読了0分

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  12. みそ汁・オブ・ザ・デッド 小説

    #ホラー
    • 草葉ミノタケ
    • 2年前 新着
    • 2,374文字
    • 読了5分
    • 1件
    • 1件の評価

    第5回ブンゲイファイトクラブ予選出場作品です。見事に連続予選敗退記録タイを更新しました。お約束どおりお晒しいたします。オチだけでも覚えて帰ってください。

  13. この世で最愛で最低な君へ 小説

    『この世で最愛で最低な君へ』収録(連載中) #私小説
    • 実琴
    • 4年前
    • 596文字
    • 読了1分

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  14. 喫茶店 小説

    • hotaru
    • 4年前 新着
    • 357文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    読み終わった後に、心がざらざらとする作品を目指しました。よろしくお願いいたします。誰かを傷つけたり差別する意図はありません。

  15. 赤は白に透けない。 エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前
    • 1,106文字
    • 読了2分

    これからの季節、白いTシャツ着てて下が透けてない女の子見かけたら、中身は『赤』だと思うと、お得です。

  16. アビガン、イベルメクチンで自己治療した結果集(2)ー1 小説

    #ミステリー
    • moonkaguya
    • 3年前
    • 3,342文字
    • 読了7分
    • 1件
    • 1件の評価

    アイデア持ちの利用者が現れたらツバつけとかないと、無名のようなタイプはアピールしませんから。今日も作詞垢から追い出されました。1日で作詞垢終了。無名は垢にこだわりはないですから。ぴゅーっとどこか…

  17. 是正されたパンツはくさい エセー

    #散文#私小説#純文学
    • 萬屋角次郎
    • 2年前 新着
    • 7,416文字
    • 読了15分

    あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか?

  18. 自販機→並行世界 小説

    #純文学
    • 盛水
    • 1年前
    • 4,171文字
    • 読了8分

    友達が自販機は並行世界の入口になっていると言うんです。 それって、自販機の中に入れば並行世界へ行けるってことなんでしょうか。 自分、入れるかなぁ。

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