メニュー

爺さんになろう

西向 小次郎

小説

267文字

「いくつか残念なポイントはあるが、今楽しいと思ってもらえるのなら…かなり時差がある可能性が高いと推測出来ます。」

この時差だが、どうも視認出来る距離間であろうと存在すると考えているのが漫画家である。私はそう思う。

 

「消すのが1番嫌われちゃうと思うで。なんたって勿体ないやんか。会長がそんな程度で消すことを許すはずが無いやんか。一発勝負は短期記憶の集合体や。意味不明で読みにくいよわりかマシやで」

 

大人がさらさら話せへんこと聞いたためしない。策略じゃ!しかしのう、それがおもろいこともあるんや。

 

 

© 2025 西向 小次郎 ( 2025年12月9日公開

読み終えたらレビューしてください

みんなの評価

0.0点(0件の評価)

ログインすると、星の数によって冷酷な評価を突きつけることができます。

  0
  0
  0
  0
  0
ログインするとレビュー感想をつけられるようになります。 ログインする

著者

「爺さんになろう」をリストに追加

リスト機能とは、気になる作品をまとめておける機能です。公開と非公開が選べますので、 あなたのアンソロジーとして共有したり、お気に入りのリストとしてこっそり楽しむこともできます。


リスト機能を利用するにはログインする必要があります。

"爺さんになろう"へのコメント 0

コメントがありません。 寂しいので、ぜひコメントを残してください。

コメントを残してください

コメントをするにはユーザー登録をした上で ログインする必要があります。

作品に戻る