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作品一覧

全4,646作(8/259ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 「小豆少年」―――解説 エセー

    #伝奇、怪奇#民俗
    • 穢飢穢
    • 2ヶ月前 新着
    • 1,769文字
    • 読了4分

    前回投稿した作品「小豆少年――桜仙坊」。 なにを意図して書いたのか、その説明です。 考察・解釈したい方はオススメしません。  ︎︎  ︎︎  ︎︎  ︎︎…

  2. 小豆少年 小説

    #サスペンス#伝奇小説#民俗#純文学
    • 穢飢穢
    • 3ヶ月前 新着
    • 9,863文字
    • 読了20分

    伝奇小説好きに向けた一作。民俗、寓話。怪談の現代風。

  3. 終焉の地のエイレネー:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 3ヶ月前 新着
    • 5,000文字
    • 読了10分

    あばばばばばばばば あ あばばばばばばばばばばばばばばば

  4. 僕はおむすびのおいしい国に生まれた エセー

    #私小説#合評会2025年9月
    • 佐藤 相平
    • 3ヶ月前
    • 1,949文字
    • 読了4分
    • 12件
    • 6件の評価

    うまさ、クライマックス。あなたのチャンピンはどれだ。(ファミリーマートのホームページより)

  5. 終焉の地のエイレネー 小説

    #合評会2025年9月
    • 小林TKG
    • 3ヶ月前 新着
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 6件
    • 5件の評価

    あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば

  6. 新宿の幽霊たち 小説

    #散文詩
    • 礼 室町
    • 3ヶ月前
    • 1,486文字
    • 読了3分

    これは散文詩によるスケッチ、もしくは 絵画の試みでした。したがって哲学的な 内容も思想もなんだっけ構造とかそいう のありません。絵をみるように読んでい ただければありがたいです。 スケ…

  7. パラノイド 小説

    #ユーモア#合評会2025年9月#私小説#合評会2025年9月
    • 浅野文月
    • 3ヶ月前
    • 4,061文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 5件の評価

    合評会2025年9月投稿作 ほぼ実話っす 本文文字数は3972字

  8. バンコクまで相撲を観に行った エセー

    #合評会2025年9月
    • 大猫
    • 3ヶ月前
    • 3,878文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 6件の評価

    バンコク旅行記的なものを出します。 ただし相撲のことばかり。 2025年9月合評会参加作品。お題は「誰か助けてください」

  9. ドーナツ・ヌードルマンズロジック 小説

    『常識破壊文学全集』収録(連載中) #ファンタジー#ユーモア#実験的
    • 羽暮
    • 3ヶ月前
    • 927文字
    • 読了2分
    • 3件の評価

    君がドーナツを茹でたっていい。

  10. ハッピーエンド穢土

    #自由詩#合評会2025年9月
    • こい瀬 伊音
    • 3ヶ月前 新着
    • 912文字
    • 読了2分
    • 7件
    • 5件の評価

    だれか 一人の腕だけ握りしめる手には強張ったすじが浮いている どちらかが疲れて手を離すのを待ってしまう日さえ来る

  11. 助けざる者 小説

    #ファンタジー#合評会2025年9月#合評会2025年9月
    • サマ
    • 3ヶ月前 新着
    • 3,996文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 5件の評価

    街にサーカス団がやってきた。猫背の道化師の、数奇な出会いと運命を描く。

  12. 小説

    #幻想怪奇#純文学#第41回文学フリマ東京原稿募集
    • 一色孟朗
    • 3ヶ月前
    • 5,699文字
    • 読了11分

    古書店で見つけた、宛先不明の手紙。「この子は十三歳になります。そろそろ死ぬべき年です」 大正八年の自殺予告を書き直し

  13. 柘榴(四) 小説

    『柘榴』収録(完結済み) #幻想怪奇#純文学
    • 一色孟朗
    • 3ヶ月前
    • 1,134文字
    • 読了2分

    父は傍らのブリキ缶を寄せるとその蓋を開け、中からボロ布に包まれた小さな何かを取り出すと、膝をついてそれを穴に丁寧に入れ土を被せたのでした。あれほど丁寧に扱うなんてよほど大事なものに違いない、私は…

  14. ある集落の日々(下書) 小説

    #BL#SF#サスペンス#メタフィクション#リアリズム文学#哲学#民俗#純文学
    • 穢飢穢
    • 3ヶ月前
    • 6,951文字
    • 読了14分

    ジャイアン、出来杉、しずかちゃんをオマージュした3つの奇妙な物語の短編集。民俗、ディストピアSFの要素有。大変初心者ながら純文学好きに特に向けた作品です。

  15. 奈良の鹿はなぜ発情しているのか 小説

    #SF#ドキュメンタリー#ファンタジー#ホラー#ミステリー#第41回文学フリマ東京原稿募集
    • 眞山大知
    • 3ヶ月前 新着
    • 16,322文字
    • 読了33分

    そもそもその奈良の鹿って本当に鹿なのでしょうか? 破滅派23号寄稿作品。書いていたらいつの間にか2万字を越していたので削りに削って16000字程度に減らしました。すみません。

  16. 戦後80年、まだ戦ってる 小説

    #AIが生成#第41回文学フリマ東京原稿募集
    • 破滅派
    • 3ヶ月前 新着
    • 5,783文字
    • 読了12分

    (反戦 × 昭和大正義おじさん × 私小説) 語られない敗戦体験を抱えて生きる祖父が、孫の進学を巡って起こした「最後の戦争」 ※この小説は生成AI(ChatGPT 5)が作成しました。

  17. 土俵でプロポーズしてはいけない 小説

    #AIが生成#ジェンダー#第41回文学フリマ東京原稿募集
    • 破滅派
    • 3ヶ月前
    • 4,747文字
    • 読了9分
    • 3件

    (相撲 × ジェンダー × 胸糞 × 恋愛) 女性が立ち入り禁止の土俵に、恋人を追って上がった瞬間、すべてのルールが崩れ始めた。 ※この小説は生成AI(Claude Opus 4.1)が作成…

  18. 山の中で小学生を育てていたら神になってしまった 小説

    #AIが生成#第41回文学フリマ東京原稿募集
    • 破滅派
    • 3ヶ月前
    • 5,638文字
    • 読了11分
    • 1件

    (家作り×ペド×狂気×自然) 文明から離れて10年。木の枝で作った自転車に子どもが乗れた日、彼らは私に「オカアサン」と呼びかけた。 ※この小説は生成AI(ChatGPT 5)が作成しました。

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