投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. フェア 小説

    • 小林TKG
    • 5ヶ月前
    • 4,400文字

    Zytgloggeはスイスのベルンってところにあります。

  2. フェア:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 5ヶ月前
    • 13,200文字

    実際は地蔵菩薩が救ってくれるらしいです。

  3. 手紙 小説

    • 阿蘇武能
    • 5ヶ月前
    • 204文字

    「あなたがいたから」    不意に言葉がつまる。   「私はここまでやってこれたのだ」    そう言い終わるか終わらないかのうちに、亮一の眼からははらはらと涙がこぼ…

  4. ワイルドストロベリーの鉢 小説

    • 幾島溫
    • 5ヶ月前
    • 5,159文字

    煙の様に消えて仕舞った幽霊のような女が書いた物語です。彼女は骨一つ殘さず綺麗に成仏しました。合掌。

  5. 囚われ探偵・トラウマ エピソード0 小説

    • 幾島溫
    • 5ヶ月前
    • 6,819文字

    遠く離れた友達と昼休みに長電話してたら、囚われ探偵トラウマに追われる身の上になってしまった。

  6. 医学たち……。 小説

    • 巣居けけ
    • 5ヶ月前
    • 18,707文字

    誰が医師免許証を持っているのか……。きっと、誰一人として取得していないのだろう。取得しようと動いた経験を過去にしている者が居るかどうかすら疑わしい……。いいや、そもそも、医師免許証などというもの…

  7. 龍の墓 エセー

    • 高橋文樹
    • 5ヶ月前
    • 821文字

    2024年6月の名探偵破滅派参加作品。貫井徳郎『龍の墓』の最後を推理する。ネタバレを含むので未読の方はご容赦いただきたい。

  8. 匿名通報は自己顕示欲? エセー

    • 大猫
    • 5ヶ月前
    • 1,465文字

    2024年6月名探偵破滅派課題作品『龍の墓』 こういう勇者がモンスターを倒す系のゲームって今も流行っているんですかね。 私は「ドラクエⅢ」で終わってしまったので、今のゲームがどうなっているの…

  9. VR世界の住人で一生を終えたい エセー

    • 諏訪靖彦
    • 5ヶ月前
    • 3,186文字

    名探偵破滅派参加推理。お題は貫井徳郎『龍の墓』

  10. 僕のモンスター 小説

    • 幾島溫
    • 5ヶ月前
    • 3,409文字

    ライム色の目をしてしっとりした黑い頭を持つ僕のモンスターの話。

  11. 托卵師 サティスファクションセンター / 小説

    • 眞山大知
    • 5ヶ月前
    • 22,914文字

    托卵――妻が不倫相手ともうけた子を夫の子と騙して生み育てること。その手伝いをする職業が托卵師だ。 医学部を中退した夏樹は、生まれ育った豊洲で友人の佐田に誘われ、「クックーエッグ」という托卵師グ…

  12. 給餌 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 5ヶ月前
    • 795文字

    急に卒業論文を書いていたころを思い出したので書きました。武蔵野の陽は太宰の言うとおりぶるぶる煮えたぎって落ちます

  13. マァイケル・ドピターの将来の夢。 小説

    • 巣居けけ
    • 5ヶ月前
    • 5,517文字

    マァイケル・ドピターの将来の夢は小児歯科医だった。という話を信じているものは誰一人として居ない……。

  14. 誹謗中傷絶対ダメ! エセー

    • 曾根崎十三
    • 5ヶ月前
    • 795文字

    6月名探偵破滅派「龍の墓」推理作品です。未来こんなんなるのかな。

  15. 岬に融ける心 CHANNEL 4678 /

    • (仮)
    • 5ヶ月前
    • 321文字

    一つ夜、二つ、見つめ合い、四谷、いつわり、六つの首、七つ御祝い、八つの墓、屈や、とうとう桶の中

  16. ペンウィー医師のめずらしい診察。 小説

    • 巣居けけ
    • 5ヶ月前
    • 5,550文字

    めずらしい医学の男のペンウィー・ドダー!

  17. アケガラス CHANNEL 4678 /

    • (仮)
    • 5ヶ月前
    • 250文字

    一つ夜、二つ、見つめ合い、四谷、いつわり、六つの首、七つ御祝い、八つの墓、屈や、とうとう桶の中

  18. 2006年頃の合コンの空気 小説

    • 幾島溫
    • 6ヶ月前
    • 1,375文字

    今は昔、東京の片隅に誰かと愛し合うことを願つた女が居りました。