投稿一覧破滅派 4,267件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 江戸シャーク 小説

    • 眞山大知
    • 3ヶ月前
    • 5,099文字

    江戸×サメ! 巨大サメよ、江戸の町で暴れろ! ※サメ映画感を出すためわざと構成をガバガバにしています。

  2. 八兆尺様 小説

    • 眞山大知
    • 3ヶ月前
    • 2,927文字

    白いワンピースといえば八尺様ですよね。今回の話は八尺様より1兆倍すごいヤツが出てきます。2024年9月合評会参加作品。

  3. shooting star,over throw 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 25,999文字

    当時好きだった人が「長編1本書いたらご褒美に一緒に映画(變體村)見に行ってあげる」と云って呉れたので頑張って描いた作品でした。その人との関係は「きんいろワインの日」という話に書いてあります。

  4. 冤罪が疑われている事件の考察動画って面白いっすよね エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3ヶ月前
    • 1,208文字

    2024年8月名探偵破滅派応募推理。お題は貴志祐介『兎は薄氷に駆ける』

  5. 「兎は薄氷に駆ける」の推理(いい感じのタイトルが思いつかなかった) エセー

    • 諏訪真
    • 3ヶ月前
    • 893文字

    読んでて楽しい話かというと、過去一で胸糞悪い部類の話。

  6. 取調室怖い エセー

    • 大猫
    • 3ヶ月前
    • 1,235文字

    最近もアルバイト店員が窃盗を疑われて一昼夜拘束されてひどい扱いを受けたあげくに、無実だったと判明した事件がありました。 逮捕されないようにしなくちゃ、と心から思いました。 2024年8月「名…

  7. 言葉の死骸を集める少女 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 1,579文字

    僕の心象風景にある海。その海は日立の海でした。此れを書いた時はまだそのことを知らなかったよ。

  8. 1-2 薄弱 / 小説

    • 一色孟朗
    • 3ヶ月前
    • 3,489文字

      それまで人の存在も忘れるほどに静寂であったというのに、突然森川夫人がヒステリックに叫ぶと同時に幾らかの食器が割れる音が屋敷に響いた。 何事かと山崎が駆けつけると、泣きべそをかきなが…

  9. 前衛もどきの作家もどきの エセー

    • ヘルスメイク前健
    • 3ヶ月前
    • 397文字

    「若さ」は「馬鹿さ」によって突き動かされる。若者は馬鹿者という世の定め。

  10. 三井希子って何だったんですか? エセー

    • 曾根崎十三
    • 3ヶ月前
    • 1,187文字

    8月名探偵破滅派課題図書「兎は薄氷に駆ける」の推理。

  11. 薄弱 / 小説

    • 一色孟朗
    • 3ヶ月前
    • 341文字

      神と共に生き、神と共に歩む。 いや、ぼくはただ救われたいだけなのだ。 手を伸ばした先に神はいらっしゃるのに、ぼくが触れることができるのは空虚と無数の白いフアフアした羽虫ばかり。 羽…

  12. 白路

    • 阿蘇武能
    • 3ヶ月前
    • 349文字

    私を進ませてください。 身勝手な願いです。 よくよく分かっているのです。 しかし、願わずにはいられません。 祈らずにはいられません。 私はこの先、どうなることでしょう。 何が待ち受けることでしょ…

  13. 山のあなた

    • 阿蘇武能
    • 3ヶ月前
    • 75文字

    山のあなたの空遠く

  14. 1-1 薄弱 / 小説

    • 一色孟朗
    • 3ヶ月前
    • 5,247文字

    ㈠   「……デェ、不愉快であるからその女を突き飛ばしたと言うことかい」 ぼくの前でふんぞり返って座っている大男……小椋と名乗った刑事はぼくを睨みながら鼻で笑ったので、思わず俯いて小さ…

  15. 夏コミで《無》のコスプレをした件 アマゾンの段ボールをヴィリヴィリ破いたら~、ヌルヌルルサンチマン近大マグロでした〜。チクショー!! / 小説

    • 眞山大知
    • 3ヶ月前
    • 5,606文字

    コスプレはルールとマナーを守って楽しみましょう。いい子は決して《無》のコスプレなんてすることのないように。 ※無についてはこちらの動画が参考になるのでぜひご覧ください→https://yo…

  16. 汝らに罪あり エセー

    • 乙野二郎
    • 3ヶ月前
    • 1,831文字

    名探偵破滅派の課題図書『兎は薄氷に駆ける』の推理です。 ミステリぽいヒューマンホラーということでいいのか?

  17. 惑う視点の酒 小説

    • 寺 亜人
    • 3ヶ月前
    • 2,629文字

    起承転結がかったるい時、ゆるい空気感に浸りたい時、得体の知れないモヤモヤを抱えている時、そんな時に読んでください。

  18. 神の前で愛を誓おう 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3ヶ月前
    • 309文字

    大相撲でのできごと。