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作品一覧

全4,649作(5/259ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. オンラインカジュアルは絶対ダメです 戯曲・脚本

    • 西向 小次郎
    • 25日前
    • 1,104文字
    • 読了2分

    とんねるずの穴を埋めるのはどうすれば良いのか?

  2. ていねいな殺し 小説

    #BFC7幻の決勝戦#リアリズム文学#純文学
    • 松尾模糊
    • 26日前 新着
    • 1,984文字
    • 読了4分

    彼女が発したその言葉に込められた意味を考え続ける男の話。

  3. 大魔導師始めました。 戯曲・脚本

    • 西向 小次郎
    • 26日前 新着
    • 7文字
    • 読了0分

    「オイッス!」

  4. 東京〇〇 戯曲・脚本

    • 西向 小次郎
    • 26日前
    • 189文字
    • 読了0分

    スーパーソニックが怖ろしい!!アナタは東京〇〇にいくつ辿りつけるだろうか?

  5. ストレス先生と助手おじさん 戯曲・脚本

    • 西向 小次郎
    • 27日前 新着
    • 98文字
    • 読了0分

    スト先「僕はメインストリートを真っ直ぐ行くから。君はなるべく平行を保つように歩きなさい。とりあえず、3ブロック分離れようか」   助おじ「分かりました。」     …

  6. 誰かと思ったら田中角栄だった時の一言 戯曲・脚本

    • 西向 小次郎
    • 27日前
    • 17文字
    • 読了0分

    「以外とびっくりしないんだよね。」

  7. ポッキーゲームしそびれた男。 小説

    • 巣居けけ
    • 27日前 新着
    • 1,750文字
    • 読了4分

    おれはこの世の悪事の三割を負担している……。たとえば、あのピラミッドというものを逆さまに設置し直し、ツタンカーメンの配色を逆にし、あのモナ・リザの手の位置を上下逆さまにしたのだっておれだ……。カ…

  8. こらしんぼ 小説

    • 西向 小次郎
    • 28日前
    • 28文字
    • 読了0分

    まったくリセットされてしまったのでしょうか。 例えば―――

  9. 発狂マンション 小説

    #ホラー
    • 尼子猩庵
    • 28日前
    • 29,933文字
    • 読了60分

    そのマンションに関わる人々はみんなオカシイ。

  10. 本題に入る 戯曲・脚本

    • 西向 小次郎
    • 28日前
    • 0
    • 読了0分

  11. 手遊び歌 戯曲・脚本

    #シュルレアリスム#ホラー#ユーモア#散文詩
    • 尼子猩庵
    • 28日前 新着
    • 2,692文字
    • 読了5分

    おなじみの、グーチョキパーでなに作ろう、のお歌です。

  12. 或る検査の記録 戯曲・脚本

    #シュルレアリスム#ユーモア#哲学#純文学
    • 尼子猩庵
    • 28日前 新着
    • 4,588文字
    • 読了9分

    自己治療の目的でしたが推敲を重ねたために本来の目的は失われました。

  13. 辺境博物誌 小説

    #SF#ファンタジー#純文学
    • 尼子猩庵
    • 28日前
    • 16,707文字
    • 読了33分

    乗せてくれたトラックのドライバーさんから聞いた断片的な話の数々。

  14. ねこになりたい。 小説

    • 巣居けけ
    • 29日前 新着
    • 2,652文字
    • 読了5分

    おれは猫になりたい……。あの四足歩行とたった毛並みだけの美しさで可憐な女性職員たちからチヤホヤされたい……。おれは人間的な生活が自らの要領の中に上手く当てはまっていないことを二十五年の人生の中で…

  15. ラヴ・テクニシャン 戯曲・脚本

    • 西向 小次郎
    • 29日前 新着
    • 0
    • 読了0分

  16. 東京組曲

    • 礼 室町
    • 29日前 新着
    • 645文字
    • 読了1分

    小説「暗殺の血」を投稿させていただいております。 かなりハードな小説なので息抜きに軽い詩を書いてみました。

  17. 今、ボケてはります。 戯曲・脚本

    • 西向 小次郎
    • 30日前 新着
    • 28文字
    • 読了0分

    スタジオジブリ、からこんにちは。    

  18. 建築と都市とフタ 小説

    #SF#純文学
    • パウレタ
    • 30日前 新着
    • 1,741文字
    • 読了3分

    地方新聞社の依頼で、私は建築家と共にある地方都市の建物を巡る。最後に案内された塔の屋上から目撃したのは、空を覆う巨大なフタだった。

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