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「その後」の詩 三篇 長い詩を書いているのでおたのしみに 03
これは私の亡き師の作品です 02
宝玉に対する人間の賛と虚妄の文飾をはき違えるものがいる 玩味できないとはつまり文学的不能 01
死ぬ時期が近い人の顔がお花に見える人の短い話です。何処か架空の國のお話。
整体師の叔父に姿勢の歪みを直してもらったその日から、気味の悪い世界の幻覚が見えるようになってしまったぼく。 もとに戻してもらうために叔父の整体店を訪れるのだが。
せっかくなので、此方に。
BFC6に出そうかどうか迷いましたが破滅派で出すことにしました
イグBF6。怪文書なので落選しました。イグBFC6落選展でもある。欲張りセットです。写真はPhotoACより。
無聊な故、軽く語る。
私事。
草が転がってゆく。 あたりは茫漠とした荒野で、通りかかる人影もない。 風が寂しく通り抜け、あたりの砂ぼこりを巻き上げていく。 ふと、地平線の向こうから小さなゴマ粒ほどの大きさの影がやってきた。 …
イグBFC6出したし、5も出したくて書きました。
浦和の駅前にタワーマンションが建てられているのを見て思いつきました。イグBFC6によろしくお願いいたします。
病を題材にしており、慎みに欠けると思われるため落選展とさせていただければと存じます。
離婚調停をしていた頃に日記代わりに書いた話。
幸せに
見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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