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これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。
(2章の3) 汗ばんだ手で、別の菓子を袋から取り出す。駄菓子の入っている袋はすべすべの薄い紙で、口の部分が細かくギザギザになっている。その袋から取り出した菓子は、ビニールのチュー…
(第14話) 駅で内田と別れた依本はぜんぜん呑み足りなかったので、「大葉」の暖簾をくぐった。 いつもの壁際がうまい具合に空いていて、落ち着く場所を確保できたことに満足する。…
東京のある町で、毎晩のように飲んだ暮れているアウトロー砂場恍には、実は、有能な心理カウンセラーという昼間の顔があった。彼の元には、今日も訳ありの相談者が押し寄せる。いずれも、他の精神科医が匙を投…
小説を書いていた祖父とその孫の僕。二人の交流はほとんどなかったのに、気がつくと同じところを歩いていたのかもしれない。
画像:葛飾北斎『獏』 最近は夢を覚えていることが少なくなってきています。 このまま夢を失うのかと思うと、恐ろしくもあるので書いときます。
第四話。西馬琴葉は、これまでの彼女の人生を語り始める。
今ここで綱で繋がっている全ての人へ。幸あらん事を。
その日は生首アインシュタインが客引きの店に出かけていた。
思春期の気持ちって、自分で抑えきれなくて、でも矛盾が押し寄せて。とても辛いんですよね。
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罪な傍観者としての自分、あるいは人間というものに気付くと世界はより一層醜く見える…
こんな市議会があったらいいなと思ったら、実在するらしい? そんなわけないよね。
貴女がすべてだから、もうやめにしたいの。
どうしても本を早く読めない人のための、早く読める本を探すためのヒント。
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おれたちの錠剤を取り戻せ。「精神科医は宿ではないんですよ?」
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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