メニュー

タグ: 純文学

全941作(10/53ページ)
  1. 星廻り沈没船

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,048文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    ほらテクスチャの剥がれた外観からはみ出す。これら頑なな痕跡が

  2. わたしと泉

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,352文字
    • 読了3分

    優雅な黒蝶の一種なのです。と、いつからかわからないけれどもね

  3. やまふところ

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 939文字
    • 読了2分

    人間的自由と、帳消し、持ち時間は/死に向かって歩き続ける。――今夜は素泊まりだ

  4. ED男優 小説

    #SF#サスペンス#ユーモア#官能#実験的#純文学
    • ヘルスメイク前健
    • 2年前 新着
    • 3,942文字
    • 読了8分

    『未来の世界に意味はなく』の続編です。よろしくお願いいたします。

  5. いざよい露香

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,538文字
    • 読了3分

    目につくように。カメラを持って、ぐるりと思考ばかりを徘徊させた、ところで

  6. #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 950文字
    • 読了2分

    後ろを振り返ることもなくあるき続けるしかないのだとまた悟った

  7. レオパレスキャッスル小田原抹香町 小説

    『レオパレスキャッスル小田原抹香町』収録(完結済み) #BL#私小説#純文学
    • 眞山大知
    • 2年前 新着
    • 6,657文字
    • 読了13分

    地方住み女装男子の生き様を描きました。なお、小田原市の生んだ私小説家・川崎長太郎氏に挑んでみました。

  8. 内側の白い龍 小説

    #純文学
    • 深山
    • 2年前
    • 5,371文字
    • 読了11分

     墨入れるならやっぱ龍、という世界一安易な理由で琉は肩に龍のタトゥーを入れた。名前がリュウだからかと思ったけど、違うらしかった。琉は自分の名前の響きよりも、どちらかといえば漢字を気に入っている。…

  9. たそがれのもり

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,479文字
    • 読了3分

    酩酊の彼は誰時のやまやまを績む 草原と駈る紅蓮群青へ

  10. #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,165文字
    • 読了2分

    ぐんじょうのひかり

  11. Oracle 

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 2,631文字
    • 読了5分

    みだり眩しいから目頭が熱くなる

  12. グレゴールへの手紙 小説

    #純文学
    • 阿蘇武能
    • 2年前
    • 1,298文字
    • 読了3分

    「私」が見つけた手紙と、それにまつわる思い出

  13. たとえ曇天星邱。

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,689文字
    • 読了3分

    「メルヘンは貧相だから直ぐしぼんでしまうんだねえ」

  14. ミシェルは仕事へ行った 小説

    #サスペンス#官能#純文学#合評会2024年01月
    • 鹿嶌安路
    • 2年前 新着
    • 3,592文字
    • 読了7分
    • 26件
    • 11件の評価

    いつでも色目を使うフランス人ハーフの女子大生と同居する同学年男子の生活や心情、馴れ初めなどを描いた作品です。破滅派の雰囲気に近づけられるように頑張りましたので、よろしくお願いします。 こち…

  15. 島田君の話をしよう 小説

    #純文学#合評会2024年01月
    • 河野沢雉
    • 2年前 新着
    • 4,480文字
    • 読了9分
    • 15件
    • 12件の評価

    合評会2024年1月参加作品。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。勘の良い方は島田君のモデルがすぐ判るかと思います。サイコパスと言えば彼です。鉄板です。でもそれだけでは終…

  16. わたしはなぜか泣きそうになりながら誰かを探している

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 756文字
    • 読了2分

    透る上澄みはしぶく毬のような、消えない多色、記憶の一粒一粒

  17. G棟  五、訪問者 小説

    『G棟』収録(連載中) #純文学
    • 佐野夜子
    • 2年前
    • 2,010文字
    • 読了4分

    女たちが共同生活を営むG棟。ある日、わたしの元に訪問者が現れる。

  18. 模倣犯 第三幕 小説

    『模倣犯』収録(連載中) #純文学
    • gehena
    • 2年前
    • 1,043文字
    • 読了2分

    「終幕」 非常に心地が良いのはなぜだろう。  僕はもう自由の身だな。  生とか死とかそんな軽い次元にはいないのです。  もっと大切なもので大事な人とつながれている快感。  僕の人生に幕…

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍