vol.6です
vol.5です
vol.4です
vol.3です
vol.2です
vol.1です
三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…
書いたらスッキリしました。なんかそういう療法ありますよね
ショートショート(フィクション創作:文芸)はじめてのUbad_Delivery!
あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので
君は私の100円を盗った。 君は私の知り合いになった。 君は私の話し相手になった。 君は私の――――――――――。
芸術家の魂は受け継がれて、普遍の価値は減じることはない。
九月の文フリに参加します。『乳液ガール』というエンタメも売ります。
深夜、落涙の海に 背鰭に輝く綺麗な名前の名札を 月光に反射させて 水面下は二重の曲線が交錯して螺旋 ぽちゃ り と尾、迂回した旋回 見分け…
※破滅派合評会2019年11月分応募作品。 ※萩原恭次郎と『死刑宣告』に勝手に捧げる。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
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