タグ: ユーモア 243件

  1. Hey Siri 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,278文字

    1000字ショートショート4日目 (2日空きました……)

  2. 神との邂逅に基づくマクトエルンの衝撃 エセー

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 5,630文字

     著:ジェムウェルド・アルクダーン  訳:吉田佳昭(ちりめんじゃこ)  紀元前後に北アフリカにて活動した賢者、ジェムウェルド・アルクダーンの唯一の著作である「神との邂逅に基づくマクトエルンの…

  3. 死者の癒着 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,570文字

    伊藤なむあひさんに捧ぐ。つまり隙間社に癒着する。

  4. 撃墜 小説

    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 7,405文字

    操縦士の後ろが、あなたの席です。シートベルトをお締めください。それでは、素敵なフライトを。 長崎朝『回文集』収録の、回文ナンバー44に付された読解部分の手記です。一応、回文も載せておきます。 …

  5. スキゾフォニック・シグナルズ サイファイ・ララバイズ / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 30,118文字

    統合失調症の豊島陽一郎は電磁波攻撃を仕掛ける女子高生の行動調査を興信所に依頼する。電磁波攻撃の証拠を掴んだ豊島は女子高生に電磁波攻撃をやめるように詰め寄るが……

  6. 橋の下で拾われた男 小説

    • 村西ソーカ
    • 3年前
    • 9,969文字

    初投稿です。よろしくお願いします。   

  7. 語彙再生・変化・異化 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 6,506文字

    長い回文です。ここに書かれている言葉の羅列は、回文という手法が要請したものであり、その言葉たちによって成り立つこのドキュメントは、必ずしも作者の本意ではない。にもかかわらず、こうして書き上げなけ…

  8. 良心と悪心の狭間 エセー

    • 伊須方里峰
    • 18年前
    • 1,474文字

    小林多喜二を連想させずにいない重労働の蟹市場で働いていた著者による、ほんわかエッセー。

  9. フワフワちゃん 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 360文字

    この作品はフィクションであり、作中に出てくる人物・国家は実在するものと一切関係ございません。

  10. テロリストの就職活動 小説

    • 野尻有希
    • 2年前
    • 12,078文字

    就職活動中の<僕>は、渋谷のスクランブル交差点でテロに巻きこまれた。 女子高生が全裸になり、銃を撃ちまくる―― 山村正夫記念小説講座・2014年度申込時提出作品「就職活動とテロリスト」を加筆…

  11. テレ旭よ永遠なれ 小説

    • 亀頭院性
    • 6年前
    • 965文字

    この作品は本当に下らないので暇な時や、何かの待ち時間以外決して読まないで下さい。

  12. 文豪 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 3,445文字

    夏目漱石、芥川龍之介、太宰治が21世紀の東京で繰り広げる会話劇。

  13. Gの戦慄 小説

    • 伊須方里峰
    • 17年前
    • 0文字

    現代プロ文の旗手(?)である著者が、自分の経験を元に書いた搾取の現場。ねえ、これってGOさんのこと? そうでしょ? 郷でしょ?

  14. ダイナソーエイジ・エメーリャトリエンナーレ モロゾフ入門 / 小説

    • カナエ・ユウイチ
    • 6年前
    • 15,305文字

    原題:Les métamorphoses d'un escroc 気鋭のオンライン除霊師ダイナソー・エイジはウェバー州立大学で行われたアムウェイのパーティーで狙撃を受け、エメーリャエ…

  15. 正直な木こりの金の斧 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 5,113文字

    戯作のようなものですがわりかし切実な気持ちで書きました。よろしくお願いいたします。

  16. tobujikandesu 小説

    • 浅野文月
    • 5年前
    • 3,320文字

    「とぶ」とはいったいなんなのであろう。飛ぶ・跳ぶ・翔ぶ・トブ…… 一つの「単語」から導き出された掌編。 さあ、あなたもとんでみますか?

  17. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  18. スター 小説

    • 飯田正也
    • 16年前
    • 5,513文字

    普段の私に仮託した主人公の架空な業務の一日です。ただ、ただ、時間の経過が高速に流れるように感じていただければ嬉しいです。