タグ: 実験的 140件

  1. 命乞い 昏睡状態 / 詩

    • 大川縁
    • 9年前
    • 1,409文字

    だいぶ勢いをつけて書き始めた詩でした。まとめるのにちょっと苦戦しましたが、なんとかテーマにそって支離滅裂な内容に仕上がったと思います。作中の数を足す（11は1＋1、360は3＋6＋0、3/5は3…

  2. Unfire 昏睡状態 / 詩

    • 大川縁
    • 9年前
    • 585文字

    ほぼ無心で書きました。タイトルは火の真逆をイメージしてのもので、あまり断定的にならないように気をつける以外は、特に意識していません。最近受けた刺激からの反射神経の反応のようなところもありますが、…

  3. 指導層の歴史認識における絶対的断絶(2) 小説

    • 宇治茶
    • 14年前
    • 17,325文字

    行き場のない少年や浮浪者、フリーターたちが繰り広げる、悪意の歴史的な変貌を多視点にて描いた小説

  4. record_b_090916@jisitu 詩

    • 藻朱
    • 15年前
    • 228文字

    自動筆記による言語採取。 2009年9月16日、自室にて採取。 ※筆記による採取ではなく、PCに直接タイプして採録

  5. record_091102_1710-1715@hikarigaoka_park 詩

    • 藻朱
    • 15年前
    • 246文字

    2009年11月2日光が丘公園のベンチにてたそがれている最中、ぬぼぬぼ沸いてきたものを採取。

  6. record_090720_1647-48@yurakucholine 詩

    • 藻朱
    • 15年前
    • 286文字

    自動筆記による言語記録。2009年7月20日16時47分から48分、地下鉄有楽町線車内にて採取。

  7. record_090601_0110-11@jisitsu 詩

    • 藻朱
    • 15年前
    • 116文字

    自動筆記による言語記録。2009年6月1日1時10分～11分、自室にて採取。

  8. 遺体、その下に、愛 小説

    • W-E aka _underline
    • 15年前
    • 13,402文字

    男女が愛しあいはじめたとき、遠くで青年が、流星の見学者たちに悲鳴をあげさせるための作戦を実行しはじめた。とある研究者たちは、その流星の日に、いよいよ壊れた旅路の仕度をしはじめる。

  9. 機械を止めて 詩

    • 流樹
    • 15年前
    • 1,561文字

    神社の大祭が近づいてきている田舎町。鳥、疎水、帯、珈琲…青年写真家による日々の観察と、「彼と彼女」の幸福を脅かす小さなナイフの物語。全行脚韻を踏んだ韻文詩です。

  10. record_090122_2355-58@jisitu 詩

    • 藻朱
    • 16年前
    • 183文字

    自動筆記による速記録。 2009年1月22日23:55から58分、自室にて採取。

  11. 八目つかさ 詩

    • 藻朱
    • 16年前
    • 241文字

    自動筆記による八目の司の虐待と、それに伴う吃音と、嗚咽。

  12. 便秘男 小説

    • 児島啓祐
    • 16年前
    • 7,182文字

    ――俺は神を産むのだ。曇天雷天のみ発症する便秘男は二条城を徘徊していた。この男の便秘とは一体何であったのか。異常性について考える。

  13. せのをものすうた 詩

    • 藻朱
    • 16年前
    • 489文字

    独白でさえない徹底的な吃音。言葉にならない音の、氾濫と軋み。これはいったいなんなのか？どうしてこれが出来たのか？筆者にとっても???????

  14. まぎゃり　さくし 詩

    • 藻朱
    • 17年前
    • 288文字

    自由詩。

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