『追悼山谷感人』応募作品。
最近地味に落ち込んでいます。元気の出る本を読みたいです。
かつて破滅派に全文を掲載していましたが、 現在、電子書籍化準備中。
少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。
『すべて得られる時を求めて』第7話(第1章「仙台編」最終話) ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、平野啓一郎著『ドーン』(講談社刊)などの良…
ぽかぽかした五月の午後。なぜこんなに眠いのだろう。仕方ない、書くしかない。
自分と彼女の距離が近過ぎて、彼女に気付けなかった、灯台下暗し的な小説。
退去費用はマジでまちまちらしいです。150万円もらえた人もいると聞きました。
十四回目です。最終回です。最終回っぽくないけど。
年の瀬ですね。外出たら雨降ってて萎えました。
2024年9月合評会『世界の終わりと白のワンピース』に昔書いてやつを改稿して提出しようと思ってたのだけど、やんごとなき事情で改稿めんどくせえなあってなって不参加となりましたが、読み直したらお題に…
三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…
書いては消し書いては消しで長らくほったらかされていたやつです。
中国行きのスロウ・ボートがkindleで出てるー!
常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。
これだけ書くのに2ヶ月もかかってしまいました。
小田原の生んだ私小説作家・川崎長太郎に挑んでみたシリーズ5弾目。川崎長太郎『父の死』をオマージュしています
歯茎にできた白いやつ
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