ジャンル: 小説 2,956件

  1. Kick me again 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 5,569文字

    本作品には、企業におけるパワーハラスメントの横行を助長、または推奨、あるいは容認する意図はありません。破滅派合評「切れてない蛍光灯」参加作品。

  2. 目覚める頃には 小説

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 2,522文字

    2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)

  3. ビンスとのおもいで 小説

    • わく
    • 2年前
    • 3,458文字

    難しいお題でした。もっと上手く書けるようになりたいです。 改行、段落分けがスマホからアップするとうまくできませんでした。

  4. Luciola,Candela,and Огонёк 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 7,468文字

    ――さ月やみ三花橘に吹く風は誰が里までか匂ひゆくらむ――                          良暹                       三だけ作者

  5. 浅草橋銀杏岡八幡神社の殺人 小説

    • 大猫
    • 2年前
    • 4,272文字

    浅草橋銀杏八幡神社のカンちゃんキンちゃんコンちゃんの稲荷三兄弟とぐうたら八幡様の物語。 ご近所の豆腐屋のおばさんの命運が蛍光灯と共に切れ、神様の世界と交錯します。  2022年1月合評会参加…

  6. 欲情と相談室の、臭い粘液ソテー。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 1,679文字

    性行為がわからない……。少年をいたぶる感覚だけが、血液として体内を巡っているような気がする……。

  7. 光の配置 小説

    • 古戯都十全
    • 2年前
    • 4,262文字

    2022年1月合評会参加作。 宗一と新しい住まいに引っ越してから私はその部屋の蛍光灯がついたり消えかかったりしていることに気づいた。

  8. 欠けたところに金を足す 小説

    • 利根彦
    • 2年前
    • 4,257文字

     排便と射精のあいだを描く作者のシリーズ2作目! 生死をかけて精子をかけろ!

  9. サステイナブル・ライフ 小説

    • 河野沢雉
    • 2年前
    • 3,855文字

    2022年1月合評会参加作品。皆さんも地球と人類の未来に思いを馳せてみませんか。

  10. ペンウィー・ドダーと不愉快な山羊が溶けるまで。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 3,835文字

    山羊学部山羊学科を出ているペンウィー・ドダー。彼は医学界隈をうろつく。医学に関する免許を五つほど取得していると噂される。

  11. あかりを求めて 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,797文字

    1月合評会「切れてない蛍光灯」テーマの作品です。 そういえば、近所によくショッピングカートが放置されているなぁと思って書きました。 ファンタジーです。

  12. 山羊の音。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 2,884文字

    協会にある白い鐘を鳴らすと、回数に応じて、その日の夜のラジオで放送される、街の人口報告での数が一つ増える。それが面白くて、どんなことよりも熱中していたら、いつの間にか白い鐘は無くなっていた。

  13. おうち時間 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 2,001文字

    矢井田瞳が好きでしたが、久しぶりに見ると流石に裸足で歌うのはやめてました。

  14. 感染 小説

    • 利根彦
    • 2年前
    • 5,387文字

    親と子の関係から道化と客の関係へと変態していくシリーズ1作目! 1作目は「羊をめぐる冒険」のオマージュとなっております。

  15. 虎狩 小説

    • 阿蘇武能
    • 2年前
    • 3,516文字

    虎は死して皮を留む

  16. スタードロップ〜星のひとしずく〜 小説

    • キハ
    • 2年前
    • 3,379文字

    流れ星の女王は地球人に願いを叶えられる権利を一人一つ授ける。 しかし、その権利を目当てに争いがおきてしまった… 欲を考えさせられるお話。

  17. 走る軍人。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 4,194文字

    誰も軍人らしくない……。ペンウィー・ドダーは軍医ではない……。この町にヘリコプターは無い……。

  18. ある孤独死の風景 小説

    • ヨゴロウザ
    • 2年前
    • 4,660文字

    新年から暗い話になってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。