隠れリシャでしょうか、いいえ、たまたま。
本作品はJuan・Bの著書『混血テロル』掲載『1988年の●●』前半部分を『破滅派十八号』のテーマである「検閲」に沿って諏訪靖彦が抜粋、編集、改変を行った作品です。 ※東京文フリ当日は実家…
水の泡それか、泡の水。
Juan.Bの活動と規制の記録。
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―お寿司をおごられる―
カレーのアクセント
名探偵破滅派『ソロモンの犬』の推理です。
滝口道則は宇治拾遺物語のスーパーヒーロー。 お×ん×んを消すという恐ろしい術をかけられたにも関わらず、この術にいたく感動して、自ら術をマスターしたいと願う最強のセンスオブワンダーの持ち主。 …
二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―なかなか男と会えないコケシ―
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―男の自撮りはなぜキモいのか―
2022年8月名探偵破滅派(テーマ『楽園とは探偵の不在なり』)応募作。
グロテスクな天使と生きながら落ちる地獄という設定が私にはとても斬新で面白く読めた。 しかし推理は壊滅状態。この際、参加することに意義があるということで。 名探偵破滅派『楽園とは探偵の不在なり…
特殊環境ミステリ流行ってますよね。
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―掲示板で軽くバトる―
名探偵破滅派の課題図書『楽園とは探偵の不在なり』の推理です。
ネーミングのシンプルさも何か真相に関係があるのだろうか。名探偵破滅派応募作品。
二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。