破滅派の名前に惹かれました。
後ろ向きのまま、進め!
私の気持ちにぴったりでした。
「貴様に俺の気持ちがわかるか!」
私がよく頭の中で考える言葉です。
とにかく人が嫌いです。
私の母親も人間嫌いなので、これは親譲りです。迷惑な性癖を受け継いだものです。本当に毎日嫌です。自分も人間なので自分が大嫌いです。父は人間よりはケダモノに近い男でした。父の子である自分も人間よりはケダモノに近いのかもしれんなと思って生きていました。
しかし、それでも生きていかなくてはならないので苦しみながらやっと生きています。
私の支えは小説を読むことでした。
今は、自分が書きたいと思います。
生きてる苦しさを一瞬忘れられるような小説を書きたいです。
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