2025-11-27の日記。君はこのボタンを押さないでいられるか？

エッセイのネタを考えながら帰る楽しみ。

158文字

（昨日はなぜあんなに正常位に憧憬の念を覚えたのか？　生々しいからですかね）

ボタンがあるとする。押すと自分が即死するボタンだ。しかしこのボタンはいつ使えなくなるかわからない。

頭の中で、10分ごとに「まだつかえまーす」と聞こえるとする。この条件で押さない人間がいると私には思えない。誰だって知ってる。死ぬ方が楽なのである。

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著者

文学賞受賞を諦めたオッサン。好きな破滅派レジェンドはほろほろ落花生氏と山谷感人氏。
自分のことをDQNオタク底辺サブカルクソ野郎のクオーターだと思ってる。

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