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春風亭どれみの投稿一覧

全42作(2/3ページ)
  1. その瞳に目が映る エセー

    • 春風亭どれみ
    • 5年前
    • 29,673文字
    • 読了59分

    投稿した結果、あっけなく落選したので供養。結果が出る間に、こういったあれこれをとりまく環境が一変……というよりまた露に映し出されるようになったのは驚き。

  2. 【暫定的な】新しい非日常〜マリーナ・ストリートから出る例 エセー

    • 春風亭どれみ
    • 5年前 新着
    • 6,004文字
    • 読了12分

    非日常は日常の防腐剤であり……その有用性はうんたらかんたら

  3. 心はついふらりと 小説

    #ライトノベル#合評会2020年05月
    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 4,993文字
    • 読了10分
    • 11件
    • 12件の評価

    自粛中、セーラームーンの動画ばかり見続けてあやうく〆切に間に合わなくなりそうでした。御年30歳。

  4. 春風亭どれみの一席申し上げます ルポ・ノンフィクション

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 11,046文字
    • 読了22分
    • 2件

    インターネットはウイルスばかりが怖いとお思いかもしれませんが、一目では認識できないほどに微粒の毒を吐くアノニマスにも注意しなきゃなりません。外から帰ってきたらうがい手洗いをするように、そうした悪…

  5. ないないづくしで蚊が鳴いて 小説

    #メタフィクション#合評会2020年01月
    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 3,776文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 7件の評価

    合評会2020年1月お題『普通』 ところかわれば、品かわり、立場が変われば、身振りもかわり……大翔って今の子に多い名前、いいですよね。追手風部屋の力士みたいで。遠藤大翔なんて今っぽい名前か…

  6. 吾妻ゑびすとヱイリアン 小説

    『モロゾフ入門』収録(完結済み) #第28回文学フリマ原稿募集
    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 9,592文字
    • 読了19分

    この私、春風亭どれみ。保釈後の奉仕活動も兼ねて、モロゾフの隠された草稿を捜索しているうちに、いやはや、こんなものをみつけまして……。

  7. 用意したティッシュで涙を拭いたTONIGHT 小説

    #リアリズム文学#散文
    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 6,544文字
    • 読了13分

    どこにでもいる男の、いつもよりちょっぴり虚ろな一日、本当にあったかどうか、信じるか信じないかはあなた次第です。

  8. 酔ってそ〜ろ〜、ゔぉるけぇ〜の 小説

    #官能#実験的#合評会2019年03月
    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 3,043文字
    • 読了6分
    • 12件
    • 13件の評価

    だれとはいわねぇ、ライブをつづけろ、保釈金を稼げ。平成と一緒に「チャカし」的なものが終わる、そんな気がした13th March 2019。やよい。 あ、合評会3月分です。『高タンパク低カロ…

  9. 上野の森の顔真卿 エセー

    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 2,727文字
    • 読了5分
    • 1件
    • 1件の評価

    その激烈なる行書。煙花二月に時を越え、下谷に流るる。 それと、「平成おじさん」が亡くなった時の五人の会議、日本政治史のターニングポイントだったにもかかわらず、あまりにも当事者も、研究もおろ…

  10. あなたの近所の秋葉原 エセー

    #散文#合評会2018年11月
    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 1,701文字
    • 読了3分
    • 7件
    • 6件の評価

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。勝手もよくわからないままですが、初挑戦してみました。 『サトームセンの歌』(初出 おそらく1990年 平成2年)

  11. 夏待月 小説

    #学園モノ#散文
    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 1,088文字
    • 読了2分

    〜襟なしのシャツに11月が来たら、夏は過ぎていた〜

  12. アルタンツェツグの祈り 小説

    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 5,716文字
    • 読了11分

    ここから先の記事はタニマチ専用ページとなります。。。 5年ほど前、書き進めていくうちに納得がいかなくなって冒頭だけ残して全消ししてしまった文章の骸ですが。こういうのは大抵、その冒頭がズレて…

  13. 合歓木のスケッチ 小説

    #散文
    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 2,327文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    その日、彼は幻想の中でだけ、供花を手向けた。

  14. 1998年の武田修宏 小説

    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 35,640文字
    • 読了71分

    ワールドカップが来るたびに私がやってきます……ワールドカップが来るたびに私がやってきます……

  15. 次は、水瓶座前の夜 小説

    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 1,763文字
    • 読了4分

    指先に伝う滴は夜風に晒され、乾いて消えた。ピリジンを塗した紙幣はよく燃えそうだから、危ない。

  16. バニラよりも、華 小説

    #学園モノ
    • 春風亭どれみ
    • 8年前 新着
    • 37,998文字
    • 読了76分

    4年前に早稲田文学新人賞で二次どまりだったやつ。とはいえ、勿体ないので、発表したいなと。文芸にだいたいこれくらいだとここまで進むって目安を置くのは野暮ではありますが、参考までに。

  17. 😃😃0年の原風景  小説

    • 春風亭どれみ
    • 8年前
    • 7,193文字
    • 読了14分

    反知性主義。環境依存文字。そして、何も考えず、何も残らない読字経験。

  18. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    #官能
    • 春風亭どれみ
    • 8年前 新着
    • 1,043文字
    • 読了2分

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

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