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告知
2020年2月の編集会議です。新しい試みとして作業部会的なことをやります。
この告知が公開されたのは
3年以上前です。
場合によっては内容が無効になっている可能性がありますので、その点ご了承ください。
2020年2月の定例会議を行います。今回は会議をするだけでなく、作業部会のようなものを行いたいと思います。なるべくタブレット、パソコン、スマホなどの作業ができる環境を整えてお越しください。なお、今回は高橋の出張があるので、2/17(月)と一週早く行います。
編集会議の議題
- 5月の文学フリマについて(テーマは前回でほぼ決定済み)
- 破滅派の課題「広報」についての業務改善
- 作品の「企画書」に参考になりそうなものを集めてみる
参加方法
- 当日、破滅サロンに来る
- オンラインで参加する人は、今回から試験的に導入するZoomにログインする。スマホ・PCどちらで参加するにせよ、にZoomアプリをインストールしておいてください。
ログインした人にはここにZoomのURLが表示されます。
ログイン済みで権限のある人にしか表示できません。
それでは、奮ってご参加ください。
2020年2月破滅派編集会議
日時 2020年2月17日(月) 19:00〜21:00 終了しました
場所 東京都千代田区岩本町2-10-6 川原ビル5F 地図
著者情報
高橋文樹
破滅派
編集長
日本の小説家。1979年8月16日に千葉県に生まれる。株式会社破滅派代表取締役。太宰治や大江健三郎を輩出した東大仏文科在学中に『途中下車』で幻冬舎NET学生文学大賞を受賞し、幸福な作家デビューを果たすも、その後辛酸を舐める。2007年、『アウレリャーノがやってくる』で第39回新潮新人賞を受賞するも、単行本化されず、この世のすべてを憎むようになる。
自分の作品は自分で世に出すというDIY精神のもとに、日夜活動をしているプログラマーとしての側面もあり、千葉県でもっともGIthubスターを稼いだPHPエンジニアでもある。趣味は家づくりで、山梨に自分で家を建てた。