【はめにゅー】2024年3月の人気記事ランキング

「第4回みんなのつぶやき文学賞」国内篇受賞作では第1位に津村記久子『水車小屋のネネ』、海外篇受賞作では第1位にモアメド・ムブガル・サール『人類の深奥に秘められた記憶』がそれぞれ選ばれた。

「第45回吉川英治文学新人賞」に藤岡陽子『リラの花咲くけものみち』が選ばれた。「吉川英治文学賞」に黒川博行『悪逆』、「吉川英治文庫賞」に阿部智里「八咫烏」シリーズ『烏百花　白百合の章』がそれぞれ選ばれた。

太田出版より3月26日に発売される、佐川恭一の新作小説『就活闘争20XX』の書影が、正式公開された。

「第7回仙台短編文学賞」大賞を千葉雅代『川町』が受賞した。副賞として賞金30万円が贈られる。

「岩手・宮城・福島MIRAI文学賞・映像賞」にファラ崎士元「日本のグリムを追って」など四作が選ばれた。

経済産業省が「書店振興プロジェクトチーム」を設置。減少を続ける街の書店の救世主となるか。

ITOCHU SDGs STUDIOでオノマトペを体験できる展示『オノマトペ処方展』が開催される。

総勢26人の小説家・作曲家・演奏家が集う「IMAGINARC 想像力の音楽」が開催される。

「第4回阿賀北ノベルジャム2023」グランプリに同人でもある鹿嶌安路『黒羊羹』が選ばれた。

フランツ・カフカの没後100年を記念した「カフカ・フェスティバル」がら都内各地で開催。