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何かたくらんでそうなヤツは希望がもてるよな。

東京双眼鏡部(第4話)

西向 小次郎

戯曲・脚本

505文字

 

 

「一刻でも一流と呼ばれたヤツは頼りにしちゃうね。おれは。」

 

 

 

 

 

「対象的なのがほしいな。フツウはそうだろうとおもわんのかね。まったくよ。」

 

 

 

 

 

「何も思いつかないときに限ってそんなこといいますから。自慢じゃないですが、私は売れたこと無いですから。1番売れたのは、ジャングルTVのレシピ本ですよ。たしか、オムライスかなんか。ダウンタウンの浜田くんとかわりません。」

 

「言っちゃあなんだけど、向こうもたいして売れちゃあ無い。とんねるずでギリギリ武道館埋めてるような感じですから。」

 

「内村はライバルだから話に出さない。」

 

「早いとこ誰かてきとうな話をしてもらわないと、ろくな競馬にならないなんてことになるかもわかりません。大穴を当てて、跳びはねて喜ぶ。一度は成し得たい。この絶妙な確率が公営ギャンブルにはあるんだとゆうこと。未だにそう思います。」

 

「2枚も使ったんじゃ、少し機嫌とるようなことも必要だと言うことです。」

 

 

© 2026 西向 小次郎 ( 2026年3月3日公開

作品集『東京双眼鏡部』第4話 (全20話)

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