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やほー!夏生(ナツキ)だよっ🌻☀️✌️
同棲中の秋来(アキラ)と、海沿いのドッグスクール「エディの犬小屋」に来たよ!🐾🌊
愛犬ハル🐺の訓練、楽しみっ👉

タグ: #SF #ホラー #メタフィクション #ユーモア #ライトノベル

小説

1,587文字

「一昨日生まれたの。うちは繁殖もやってるのよ。」←陽子さん(エディの奥さん💕)

「小さい!かわいい!」

手のひらサイズの仔犬たちが、母犬の懐でうごうごしてる🐶

「おお!来たな、アキラとナツキ!」←声量バグり外人エディ💪

「ちょっと来い!」

秋来が拉致された。私も行くっ!

「クソイカしてるだろ!ヲエイカってクソ野郎にオーダーした品でな……」

「一点モノかよ!……って、ハルの訓練は?」

「溶接がクソ美しいだろ!!あとこのクソはな……」

ガレージに置かれたその自転車のフレームに、私の目が私より先に恋に落ちた。正確には、工学的に調教された鉄が塗装スーツの下に凍らせた赤熱が、私の角膜で収斂して網膜を焼き、その熱が脊髄を下って私の火薬庫子宮に引火したのだ。この静かな鋼管の戦士は——」

「夏生、独り言」

「これロウ付け? 継ぎ目が全然なくてきれい。秋来のアルミと違ってゴツくない」

「ナツキ、分かるのか!これは黒四一三Ωというクソ鋼を……」

「なんで食い付けてるんだよ、夏生……」

「作者に仕込まれてるから。こういうネタは男性読者にウケるからって」

「ナツキ、ここのクソエンドの……クソ肉盛りが……」

「筋肉みたいでモッコリ可愛い!」

「おーい、訓練は!?」

「ちょっと秋来、ラチェットジージー鳴らさないで!気が散る!」

「……あ、ごめん」

「エディ、これってハルと同じだね!」

「どういうことだ?」

「ハルは狼に『混ぜもの』をしてる。このフレームも、硬くて脆い鋼に混ぜものをして強くしてる。でしょ?」

「……筋がいいな。ドンピシャだ。そう、ハルのレシピも同じだ。手のつけられねえ折れやすい野性キバにほんの少しの”理性”をドープしてる。どんなブリードかは知らねえが……こいつの目の”焼き色”を見れば分かるぜ。純血のショードッグじゃ、このクソみてえなカロリーは出せねえ」

「おーい!いつから厨二作品になった!?てか訓練!」

「作者が必死にネタ引っ張ってるんだから黙ってて💢」

ハルの隣に座り、硬く深い毛に手を差し込んで、その奥で燃える筋肉の意志と不屈の靱性を、指先の毛細血管から心臓に受け取る。

「1%の毒。それがハルをエリートにしてる。『不純さ』が『折れずに曲がるという尊厳』を……ブツブツ」

「夏生!まだ狂気モードネタバレすんな!エディ、訓練は!?」

「ナツキ!お前は塗装に興味はあるか?ここのクソみてえな……」

「エディ!蘊蓄披露は後にして!仕事しなさい!」

陽子さんがキレた!😂💦

「お昼……またいただいちゃってすみません」

「いいのよ、趣味だから。それよりごめんね。あれでもちゃんとやる人なの。懲りずにまた来てね」

「あのオヤジ、何もせずに終わらせやがったぞ!」

「うーん、まずは互いを知るってことかな?」

「好きに喋ってただけだろ!」

「でもさ、気づいた?ハル……」

「ハルがなんだよ?」

「ずっとエディのこと見てた。チラチラ気にするように」

「声がデカいからビビってただけだろ」

「そうかなあ……」

「威圧的で一方的すぎる。金払ってるんだぞ。悪徳業者だ、あれは」

「私は好きだな、あの二人。なんか可愛くて。幸せそうで」

「だろうな。客カモって喋ってりゃいいんだから」

「てか秋来、チャリ変な音してるよ」

「ああ、第1部のダウンヒルでデカい石食らってスポーク切れたから」

「治しなさいよ」

「チャリなんて走ればなんでもいいんだよ」

「みっともないでしょ。ビニテだらけで……」

「いいんだよ!……が……から……」

「…………でしょ!

「……なの!

「…………

……

「全滅……お前、本当にあの二人、死なせるつもりか?」

「ああ、サブタイで大見得切った以上やるしかないよ、エディ。この網砂あずな海岸の夕日に誓って」

「その前に誰も読んでねえだろ。テメェのクソみてェな……」

「やめてエディ!傷つくから!」

「二人じゃなくテメェの駄作を犬にでも食わせ……」

「あんたも殺されたいのか?」

© 2026 全滅 ( 2026年2月2日公開

作品集『アイの楽園♡私と彼が犬に食べられるまでの365日』最新話 (全4話)

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