「一昨日生まれたの。うちは繁殖もやってるのよ。」←陽子さん(エディの奥さん💕)
「小さい!かわいい!」
手のひらサイズの仔犬たちが、母犬の懐でうごうごしてる🐶
「おお!来たな、アキラとナツキ!」←声量バグり外人エディ💪
「ちょっと来い!」
秋来が拉致された。私も行くっ!
♡
「クソイカしてるだろ!ヲエイカってクソ野郎にオーダーした品でな……」
「一点モノかよ!……って、ハルの訓練は?」
「溶接がクソ美しいだろ!!あとこのクソはな……」
ガレージに置かれたその自転車のフレームに、私の目が私より先に恋に落ちた。正確には、工学的に調教された鉄が塗装の下に凍らせた赤熱が、私の角膜で収斂して網膜を焼き、その熱が脊髄を下って私の火薬庫に引火したのだ。この静かな鋼管の戦士は——」
「夏生、独り言」
「これロウ付け? 継ぎ目が全然なくてきれい。秋来のアルミと違ってゴツくない」
「ナツキ、分かるのか!これは黒四一三Ωというクソ鋼を……」
「なんで食い付けてるんだよ、夏生……」
「作者に仕込まれてるから。こういうネタは男性読者にウケるからって」
「ナツキ、ここのクソエンドの……クソ肉盛りが……」
「筋肉みたいでモッコリ可愛い!」
「おーい、訓練は!?」
「ちょっと秋来、ラチェットジージー鳴らさないで!気が散る!」
「……あ、ごめん」
「エディ、これってハルと同じだね!」
「どういうことだ?」
「ハルは狼に『混ぜもの』をしてる。このフレームも、硬くて脆い鋼に混ぜものをして強くしてる。でしょ?」
「……筋がいいな。ドンピシャだ。そう、ハルのレシピも同じだ。手のつけられねえ野性にほんの少しの”理性”をドープしてる。どんなブリードかは知らねえが……こいつの目の”焼き色”を見れば分かるぜ。純血のショードッグじゃ、このクソみてえなカロリーは出せねえ」
「おーい!いつから厨二作品になった!?てか訓練!」
「作者が必死にネタ引っ張ってるんだから黙ってて💢」
ハルの隣に座り、硬く深い毛に手を差し込んで、その奥で燃える筋肉の意志と不屈の靱性を、指先の毛細血管から心臓に受け取る。
「1%の毒。それがハルをエリートにしてる。『不純さ』が『折れずに曲がるという尊厳』を……ブツブツ」
「夏生!まだ狂気モードネタバレすんな!エディ、訓練は!?」
「ナツキ!お前は塗装に興味はあるか?ここのクソみてえな……」
「エディ!蘊蓄披露は後にして!仕事しなさい!」
陽子さんがキレた!😂💦
♡
「お昼……またいただいちゃってすみません」
「いいのよ、趣味だから。それよりごめんね。あれでもちゃんとやる人なの。懲りずにまた来てね」
♡
「あのオヤジ、何もせずに終わらせやがったぞ!」
「うーん、まずは互いを知るってことかな?」
「好きに喋ってただけだろ!」
「でもさ、気づいた?ハル……」
「ハルがなんだよ?」
「ずっとエディのこと見てた。チラチラ気にするように」
「声がデカいからビビってただけだろ」
「そうかなあ……」
「威圧的で一方的すぎる。金払ってるんだぞ。悪徳業者だ、あれは」
「私は好きだな、あの二人。なんか可愛くて。幸せそうで」
「だろうな。客カモって喋ってりゃいいんだから」
「てか秋来、チャリ変な音してるよ」
「ああ、第1部のダウンヒルでデカい石食らってスポーク切れたから」
「治しなさいよ」
「チャリなんて走ればなんでもいいんだよ」
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「みっともないでしょ。ビニテだらけで……」
「いいんだよ!……が……から……」
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「…………でしょ!
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「……なの!
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「…………
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……
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…
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「全滅……お前、本当にあの二人、死なせるつもりか?」
「ああ、サブタイで大見得切った以上やるしかないよ、エディ。この網砂海岸の夕日に誓って」
「その前に誰も読んでねえだろ。テメェのクソみてェな……」
「やめてエディ!傷つくから!」
「二人じゃなくテメェの駄作を犬にでも食わせ……」
「あんたも殺されたいのか?」
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