
「聖君じゃないと嫌ですね。」
「思いっきり逆走させたい。彼らに。」

「聖君ねー、
彼いいよねー。」
「それやって、
あとは寝てていいって言われたいっすね。」
「いいねー。」
「最近雑談がよく耳に入るようになって
パッと”今の今さーせんじゃねぇだろ”って
あ、
これ太一に聞かせたいなってなったんですよ。」
「じゃあ誰に言わせようかと考えたら
僕の中で田中聖君だったんですよ。」
「結構いないんですよね、いい感じのひとが。」
「まあそうだよね。」
「でも聖君はいいなって、
なんかずっと待ってた感あるって言うか」
「なんか、そうゆう野望あったんじゃないかって。」
「あると思いますよ。超アイドルですし。」
「あとは寝てていいってのもいいね、」
「でも、太一が凄いなって思ったんです。
順番的に中居さんが行動してからじゃないですか。
はええなって笑。」「多分めちゃめちゃ早いっすよ。」
「笑だってTOKIOだもん。たしかにねー」
「そうゆう意味で
中居さんにはみんながキビシイよなーって、」
「必要な時間なんじゃないかと。
理由なしに擁護したくなってきますもん。」
「それがさー、違うと思うよ。
無茶苦茶遊んできてんのよ。
当たり前。」
「正直1ミリも分かんないです。」
「太一でいいのよ、太一で!」
「あれメガネがマズかったことないですか?」
「トランプマンみたいなやつ」
「そっす。」
「さすがにメイクさんみたいなの居ると思うよ。」「だ、一応色々あるんじゃない。」
「答え合わせって、子どもマネするじゃん笑
だれか褒めてあげて欲しいっすね、」
「褒めてる、褒めてる。一面全部それ」
「全褒め」
「なんか心配なっちゃって」
「だからそーゆーときにヤフコメしたらいいのよ」
「ちゃちゃっと
アレ良かったとかさ」
「オレなんかは見ちゃうよね。
だから直で届くからね。」

「はいはーい、
おはえもんですよー」
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