「作者を褒めたい」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 163件

  1. ウサギ鍋 小説

    • 阿蘇武能
    • 3年前
    • 883文字

    やれやれ、また今日もウサギ鍋か。   男は罠を設置したところをいつものように巡回してそう呟いた。広い山の中を歩き回るのには慣れているとはいえ、猟銃を背負っている男にとって山歩きはそれな…

  2. 藤田さん 小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 2,533文字

    不倫している人に共感してほしいです。ぜひぜひ

  3. 「だから私達は死ぬことにします」 小説

    • kogoe
    • 5年前
    • 12,256文字

    人生の最期を誰と過ごすことができるのか? と考えた時に、自分では最後のパートナーを選ぶことはできないんだろうな。と思いました。 人生の最期はロマンチックに終わりたい。そんな願いと、自殺未遂した…

  4. 不要不急論 小説

    • T.K
    • 5年前
    • 3,839文字

    不要不急なのは一体なんだろう。そして誰がそれを判断するのだろうか?

  5. alkalemia 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 2,490文字

    世界中が停滞している間に気まぐれな約束ひとつ残してうっかり何の関係もない理由で溶けてしまったミュージシャンの話

  6. バフ 小説

    • 白城マヒロ
    • 2年前
    • 3,838文字

    とってもやさしくてかしこいバフと、かわいいカレンちゃんのハートフルストーリーです。

  7. 落陽 エセー

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 177文字

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  8. 光るマンション 小説

    • 古谷経衡
    • 2年前
    • 4,289文字

    T県K市小野沢三十七番地にある築四十年の三階建てマンション「小野沢ハイム」は、突然、光りだす。合評会2022年7月提出作品(初)。

  9. ひとでなしのくに 小説

    • 繡発火
    • 2年前
    • 3,822文字

    はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。

  10. 大きな暴力を以て、小さな暴力を省略する傾向 チュニジアの夜 / 小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 2年前
    • 5,570文字

    作品集『チュニジアの夜』第4話 会社を辞め、あてのない日々を過ごす男、カワサキ。 援助交際を行う女子高生、吉井早苗。 二人は出会い、援助交際デリバリーヘルスを始める。 次第に怪しい気…

  11. 魔王は僕の友達 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 38,673文字

    親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。

  12. 夕凪の部屋(1) 夕凪の部屋 / 小説

    • 竹之内温
    • 17年前
    • 6,320文字

    同じスニーカー、狂ってしまった母の話、大学、ビートニクス、東京。言えずにいた思いが部屋の中でひっそりと強まってゆく。閉ざされた空間での思いを描いた傑作長編。

  13. バルドー印刷所 ルポ

    • 貯畜
    • 18年前
    • 6,896文字

    「世界の田舎」であるチュニジアへ行った著者によるルポルタージュ。途上国の現実を冷静な筆致で描写する。

  14. テレ東 小説

    • 今川久古
    • 16年前
    • 7,375文字

    私の会社が大変なことになったらしい。でもよくわからない。

  15. スルメイカとおむつと妹と 小説

    • 藻朱
    • 12年前
    • 536文字

      スルメイカを食べると、潮の香りが、口に広がる。それが好きで僕は今日もスルメイカを噛む。マヨネーズとか、唐辛子はつけないで、コンロの火で少しあぶって、人肌になったところを口に放り込ん…

  16. エス 小説

    • 水仙
    • 14年前
    • 1,957文字

    さばらに読んで、むつけき日常。

  17. 魂の緒は濡れている 小説

    • 本村真逆頭
    • 15年前
    • 8,585文字

    形無き者共との邂逅によって、余の懊悩と寂寞は一層深まる。 御相手は、神、概念、資本、LOVE、白痴の男。

  18. 尿道★ワンコロ 小説

    • シャブ
    • 15年前
    • 14,433文字

    すべての人間の握りコブシにある村、尿道村。メイドとして雇われたワンコロは、超巨大な村長の糞尿清掃をすることとなった。村民を喰らう村長、村はずれの風俗嬢、糞尿嗜好癖の青年、糞で糞を洗う地獄が繰り広…

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