「笑える」という評価を受けた作者 破滅派 116件

  1. 火星のバーミヤン 小説

    • コンソメパンチ
    • 2年前
    • 2,937文字

     合評会2022年7月の応募作です。地球を捨てた人類が世界遺産を取り戻すお話です。お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  2. 赤は白に透けない。 エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 2年前
    • 1,106文字

    これからの季節、白いTシャツ着てて下が透けてない女の子見かけたら、中身は『赤』だと思うと、お得です。

  3. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 2年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  4. 乳首が見たい 小説

    • 山本無私蔵
    • 2年前
    • 46,380文字

    「女には恋愛というものはない。恋愛の対象はすべて男子の構成した幻影である。」 ベートーヴェン終焉の館にて拳銃自殺をした十九世紀末の哲学者オットー・ワイニンゲルを私淑する中年男の日々。

  5. テロリストの就職活動 小説

    • 野尻有希
    • 2年前
    • 12,078文字

    就職活動中の<僕>は、渋谷のスクランブル交差点でテロに巻きこまれた。 女子高生が全裸になり、銃を撃ちまくる―― 山村正夫記念小説講座・2014年度申込時提出作品「就職活動とテロリスト」を加筆…

  6. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 7ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  7. 魔王は僕の友達 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 38,673文字

    親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。

  8. 自販機→並行世界 小説

    • 森水
    • 27日前
    • 4,171文字

    友達が自販機は並行世界の入口になっていると言うんです。 それって、自販機の中に入れば並行世界へ行けるってことなんでしょうか。 自分、入れるかなぁ。

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