ウクライナ危機に収まらないコロナ。世相は全く収まらないまま3月となった。世界が壊れつつある中、はめにゅーを読みながら、文化・文学がかろうじてつなぎとめている世界について考えたい。
さて、2月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。2月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
7位~4位
7位
6位
5位
4位
牧野楠葉のこれからの新展開に期待したい。
3位
佐川恭一の作品がYoutubeで紹介された。文学を読む上での感情の在り方について考えさせられる内容である。
2位
宮台真司の添削の元、牧野楠葉は芥川賞を取れるのか?是非ラジオを聞きながらそれを見届けよう。
1位
ALL REVIEWSの手掛ける書店についてのニュースが一位となった。高橋文樹によるルポ記事である。
2月のニュースは如何だっただろうか。健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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