古賀コン5に話を書いてから気持ちが楽になってきた気がしますので、せっかくだし書いておこうと思いました。
名探偵破滅派の課題図書『龍の墓』の推理です。 以前の課題図書でもあった見立て殺人に着目したアプローチ。
むず痒い絶頂を繰り返す真っ青な道徳に脅えているひかりそのものであれ
古賀コンの5に出したくて書いたやつです。
これだけなのに、書くのに一週間かかった。
漂流こそが目的であり、対岸への漂着はアクシデントだった。
破滅派・探偵参加文。ネタバレ注意。
此れも戀人へ宛てたラブレターでした。戀の始まりと、時空を歪める魔法。
軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。
戀人へのラブレターでした。僕の戀人は此の手紙を讀んで如何思うでしょうね? 喜んで呉れたら好いのですが……。
決戦は終わった。歴史だけが続く、はずだった。 ※合評会2024年5月応募分
セカチュー、熱チュー、誰か助けてください
一分くらいで思いついて書きました。意味は無い。
2024年5月合評会参加。お題は「世界の中心で〇〇を叫ぶ」。 やっぱり叫ぶなら回文でしょう。
2024年5月合評会参加作品。お題は「世界の中心で◯◯を叫ぶ」
2024年5月合評会参加。お題は「世界の中心で〇〇を叫ぶ」。元ネタの方を観たこと読んだことがないので文字通りでお題を使いました。
ハロー、ハゥロー?
2024年5月合評会参加作品。他力本願な作品になってしまいましたが、インド仏教の登場で他力本願が正当化された気がして少し精神的負担が軽くなってます。