投稿一覧破滅派 4,267件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 犯人は田中 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 1年前
    • 1,722文字

    2023年8月名探偵破滅派応募推理。課題図書は『その謎を解いてはいけない』

  2. 四章以降が面白い エセー

    • 大猫
    • 1年前
    • 1,426文字

    場面場面での文体の切替がすごかった。 年寄りにはついて行けないギャグの連発で、読み始めはどうしようかと思いましたが徐々に慣れました。 名探偵破滅2023年8月課題参加

  3. 【真夏の避寒エッセー】まことに不本意で・・・・・・ エセー

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 1年前
    • 3,485文字

    盛夏の候、皆様健やかにお過ごしのこと・・・・・・(以下略)

  4. 毟り 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 1年前
    • 3,319文字

    あらすじ:虫に似ている「何か」の巣を、主人公「俺」が訪れる。「何か」たちは、「俺」を餌だと思い込み、調理しようとする。2020年執筆。

  5. グレイト・ディテクティブ! エセー

    • 我那覇キヨ
    • 1年前
    • 708文字

    大変面白い作品で時間を忘れて読んでしまった。ふざけたギャグのキレも素晴らしく、本稿のタイトルにした白日院のセリフは声を出して笑ってしまった。 天野川くんの登場シーンも声出して笑ってしまい、小説で…

  6. 後祭 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 131文字

    今更気付いてももう遅くて、どうにもならないような事がある。

  7. クソニートマシーン(原稿用紙182枚) 小説

    • 古代鎖
    • 1年前
    • 72,704文字

    クソニートマシーンの主人公が謎の城に迷いこむ話です

  8. いつかの春に触れる 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 1年前
    • 3,237文字

    春はいつもそこで鳴っていた。さやさやと、さらさらと、遠き日の眼差しを閉じ込めて。 薄暮教室:短編

  9. みたされたすべてが真直ぐだった

    • arai
    • 1年前
    • 1,084文字

    弧を描いて塞ぐ 白地に光を無駄に注ぎ褪せるまで

  10. 四千五百円事件 エセー

    • 山谷感人
    • 1年前
    • 1,524文字

     一部で有る、諸々の。短く

  11. 「破滅派」参加によせて

    • 偽ギョエテ
    • 1年前
    • 125文字

    挨拶状

  12. よくある質問と回答: 評論

    • しょうだまさとも
    • 1年前
    • 1,778文字

    Q.あなたのいう「カルト」とは何ですか? A.ノールック・フェイントBBAは公害

  13. さあ、妙々たる幕切れ(ワンダフルフィナーレ)の始まりだ! エセー

    • 曾根崎十三
    • 1年前
    • 1,844文字

    8月名探偵破滅派「その謎を解いてはいけない」応募作品。名探偵に俺はなる! グレートデテクティブ!

  14. 綴じ目の彼方

    • arai
    • 1年前
    • 895文字

    鏡面の湖に私だけが浮いている絵葉書

  15. なんでもない話2「チーズケーキ事件」 エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 1年前
    • 4,160文字

    先月、私の誕生日に起こったケーキに関する事件です

  16. あまだれのやどりに

    • arai
    • 1年前
    • 1,164文字

    ベールを被った少年時代が地平に開いた踏み段を、踊り場を飛び越える。まどべに灯りはあり、呪縛のよう箱庭あり、手招く辺り。

  17. 統合失調症(原稿用紙181枚) 小説

    • 古代鎖
    • 1年前
    • 73,029文字

    統合失調症の僕が体験した幻覚や幻聴を文章にしました。

  18. 春霞

    • 松嶋豊弐
    • 1年前
    • 389文字

    明治〜昭和あたりを意識した大阪での心中の散文詩です。