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なんにも偉く無くなった方々のお媚売り選定から始めましょう。
「ここで赤7はデカイ」
息苦しい。喉元に鉄球が挟まっているような感覚がある。深呼吸をしても溶けてくれない。深呼吸をするとむしろ喉元が狭まってゆく感覚がある。息苦しいから文章を書いた。自分を脱ぎ捨てたい。どんな体勢で居て…
自我の崩壊。
この世は水槽の中の脳が見た夢というほど甘くはできていないだろう。あなたがクズにせよエスタブリッシュメントにしろ、それがあなたの人生の現状での答えだ。
天知る地知る俺が知る。「世は満足に満ちている。」 デコピンみたいな話け聞きたいだろう?
黒山羊さんからお手紙ついた。 白山羊さんたら読まずに食べた。 仕方がないのでお手紙書いた。 「さっきの手紙のご用事なぁに?」
ビール。
☆. 周囲の人間は気がついていなそうだ
山羊になろうとしないなんて格別だ……。それから僕はピラミッドの上から覗く景色によってその日のサンドイッチのカクテルを決定する……。ミリ単位の調節によって人々の容態が狂ってゆく……。朝日を見出し、…
やられた。
☆.
青春のひとこま。
「こんな時間からお兄さんにラブレターとは、 随分シャレた家系じゃないか?」 学生寮のようなところ 限られた外部との通信手段 「昨日は正午過ぎに起きたみた…
The decoration is by Hiroshi.
「現実的には太陽光は常に月を照らしており……」
このペンウィー医師という医学者に自らの生物的な健康を委ねてもいいのだろうか……。初診の患者は誰であれ同じような挙動に陥る……。受付カウンターで診察券を取り出す時……。カウンター越しに受付係の女に…
幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻幻7
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