投稿を新着順に表示しています。
多分、猛烈に苛立った際に書いたものです。
人肉をめぐる三つの物語。 第一話はアジアのどこかの英雄伝説。 第二話は英国の郷紳の寓話的な物語。 第三話はアラビアンナイト風の物語。
けれど、人はどのようにして自分が相手する階段を駆け上がっているのか下っているのか理解するのだろう……。
「俺が届いた」見守りの巨人シリーズから半日、新シリーズ開幕!
「辿り着けるのは、ベストナインだけだ。」
「真実はいつも隠れ飲食。」
第3話
(3章の2) それにしても汗だくの感触は、夕日に赤く染まった田舎道によく合う。とうの昔に忘れてしまった感覚を思い出すというのは、さっきの駄菓子もそうだが、贅沢なもののうちの一つだ…
(第5話) その翌日は日曜日だった。しかし在宅の創作者に祝祭日など関係ない。依本は早朝から起きだし、歯だけ磨くとインスタントコーヒーを入れ、すぐパソコンに向かった。 開け放…
(第8話) 勤め人同士で呑む場合と、自由業同士でのそれかで大きく違うのは、相手の基本的な背景を知っているかどうかということがある。 勤め人同士、それも同じ会社であれば、相手…
(8章の3) 田んぼの向こう、遠くに稜線がある。しかし黒い雲と繋がり、稜線との境目がなかなか判別できない。凝視して、多少薄く見えるところから雲だと、かろうじて分かる程度。雲は昼間…
(第17話) まだ依頼があったころ、編集者に「がんばって書いてますか?」とよく言われた。依頼主にケチをつけるなんてできないので受け流していたものの、実に違和感のある言葉だなぁと依…
作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。
田端を破壊した「ワタシ」の次の標的は、父をリストラしたチームの総指揮官・小峰。 「ワタシ」は田端に「人の心と歩む道」を諭しながら、その命を絶つ。
絶命の危機に陥りながら、何とか樹光を倒し、天慈会を叩き潰した「ワタシ」。 そしてついに「ワタシ」は、生前、最も家族を苦しめた闇金の取り立て屋——ヤクザ達を破壊することに。 だが敵は要塞にこも…
十二才の教え子を犯して妊娠させ、自殺させた疑いのある教師・山崎。 かつてPTAの会合で、華麗なトークショーで保護者達をけむに巻くことに成功しかけたが、 「ワタシ」の母がそれを遮った。 だが…
だが清彦は、絶句するほどの秘密を抱えていた・・・ そして清彦から聞かされる、絶滅者の秘密。 ついに物語は、クライマックスを迎える。
清彦が語る人類絶滅計画。 それは「ワタシ」にとって、虫唾が走るものだった。 ついに我慢の限界を超えた「ワタシ」。 自分の娘を殺す決心をつけた清彦。 互いの刃が、殺意をもって交錯する・…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。