メニュー

作品一覧

全4,649作(10/259ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 柘榴(一) 小説

    『柘榴』収録(完結済み) #幻想怪奇#純文学
    • 一色孟朗
    • 4ヶ月前 新着
    • 1,601文字
    • 読了3分

      ヤア、こんにちは。こんなところに都会的な人だあなんて珍しくってつい話しかけてしまいましたよ。ホウ、御友人の見舞いに向かわれるのですか。お優しいことだ。ナニ? 貴方が怪我をさせたの、…

  2. 正座しているあいだだけ、子どもになれる 小説

    #AIが生成#ラテンアメリカ文学#第41回文学フリマ東京原稿募集
    • 破滅派
    • 4ヶ月前
    • 5,384文字
    • 読了11分

    《フランツ・カフカ×紫式部×バルガス=リョサ》 児童向け道徳教育プログラムの被験者が、日ごとに身体を子どもに戻していく。だが心は、戻らない。 ※この作品は生成AI(ChatGPT 5)が作成…

  3. 小説

    #ホラー
    • 一色孟朗
    • 4ヶ月前 新着
    • 1,450文字
    • 読了3分

    酷い雨だった

  4. だらだら、充実 エセー

    #散文
    • am_4
    • 4ヶ月前 新着
    • 406文字
    • 読了1分

    自分の話をします。少しだけお時間を貰いますね。 オチとかなくてごめんなさい。

  5. MEMBRANE「”境界溶解”―― 変容の螺旋」として12片

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4ヶ月前 新着
    • 9,987文字
    • 読了20分

    膜の裏側で揺れる光と影を編む。雨粒が溶け、蛹が息を潜め、繭がそっと裂ける。11の膜は、わたしと世界の間を漂い、意味を逃がす。触れれば崩れ、掴めば消えるその何かは、ただそこに在る

  6. 最後の日 戯曲・脚本

    • 今野和人
    • 4ヶ月前 新着
    • 2,439文字
    • 読了5分

    古典的なフリとオチ。舞台ではなく映像を念頭に書きました。

  7. EXist POrny 2025 エセー

    • 春風亭どれみ
    • 4ヶ月前
    • 6,325文字
    • 読了13分

    生存報告がてらに8/18に訪れた大阪万博2025珍道中をこちらに記したいと思いマッスル。

  8. 追憶のワッパーチーズ 小説

    • 藤田
    • 4ヶ月前
    • 5,392文字
    • 読了11分

    一口齧ったバーガー 風に飛ばされて死んじゃった

  9. チーズダッカルビ 小説

    • 小林TKG
    • 4ヶ月前
    • 2,313文字
    • 読了5分
    • 2件の評価

    ナナナナーーナナナナーーナナナナ、ナウシ

  10. かそうすいみゃくは(ひ)しょうどをあげる

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4ヶ月前
    • 4,125文字
    • 読了8分

    呼吸する異物のよう水底で腐りながら焼け残る羽音が所在を拒む掌の境界は漂う像に熱を蝕み感覚だけが歪む言葉に崩れた光を

  11. しずむいし 小説

    #リアリズム文学
    • 一色孟朗
    • 4ヶ月前 新着
    • 1,252文字
    • 読了3分
    • 2件
    • 2件の評価

    お盆なので。

  12. ポーランド・ドイツ紀行 エセー

    『ポーランド・ドイツ紀行』収録(完結済み)
    • 一希 零
    • 4ヶ月前 新着
    • 34,699文字
    • 読了69分

    2024年3月、ポーランドとドイツを訪れ書いた紀行文です。

  13. 生活の中の断片的な詩集Ⅶ

    『人間賛歌』収録(連載中) #俳句#短歌
    • 山雪翔太
    • 4ヶ月前 新着
    • 691文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    無季俳句・短歌中心。書き溜めてしまったので長いです。

  14. 身心脱落 小説

    #ユーモア#合評会2025年9月
    • 眞山大知
    • 4ヶ月前 新着
    • 4,274文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 6件の評価

    死と税務署とラッキースケベと悟りは突然やってきます。2025年9月合評会参加作品

  15. 滲む指 エセー

    #官能#自由詩
    • 猫が眠る
    • 4ヶ月前
    • 50文字
    • 読了0分
    • 2件
    • 2件の評価

    ヨーグルト。氷。あなたにわたすから、肯首するのよ。 ガーゼ。明るい。鱗。セロハンテープ 邪な両面テープ。

  16. マグダラのマリアは糸を編む 小説

    • 猫が眠る
    • 4ヶ月前
    • 145文字
    • 読了0分
    • 1件
    • 2件の評価

    羊飼いはたくさんの羊を放牧していた。ウールは上位階級の者しか着ることができない。あのときそうしていれば……。鏡像関係のように、コットンを纏うあなたの手は何でできていて?触れ合う手?透き通るような…

  17. The Happiest Boy 小説

    #ファンタジー
    • 曾根崎十三
    • 4ヶ月前
    • 4,523文字
    • 読了9分
    • 2件の評価

    紙の破滅派にも参加された不破安敦さん主催の第一回暗黒文学祭(https://note.com/anton_farton/n/n23fd45de5c51)応募作品。あんまり書かない系の話です。ドキ…

  18. 梅雨の終わりでも暮らし 小説

    • 藤田
    • 4ヶ月前
    • 4,254文字
    • 読了9分

    クーラーも扇風機もない六畳の間から   

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍