タグ: 自己啓発 16件

  1. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 3年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  2. 登録3周年に託けて この混血を笑え エセー

    • Juan.B
    • 6年前
    • 9,089文字

    ※Juan.Bオリジナル作品。 ※自作品と近辺について。引用は破滅派における三年間のハイライトである。 ※画像はシェイクスピア劇のムーア人オセロである。俺は彼ほど精悍ではないし末路を辿りたく…

  3. 正直な木こりの金の斧 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 5,113文字

    戯作のようなものですがわりかし切実な気持ちで書きました。よろしくお願いいたします。

  4. お子さま天下① お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,219文字

    まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。

  5. 序章、神々という存在について 世界の存在と人間について / エセー

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 1,275文字

    とある平凡な男子大学生は、教授から白鳥類という人物の残したノートを受け取った。

  6. 祝いの門出に痛恨の一撃。 小説

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前
    • 7,424文字

    今回はエせーに逃げずに、久々に書いた短い小説なんですけど、 あの、告知用のtwitter作ったんですけど、どうやってプロフィールの欄に設定すればいいんですかね。 個人的に凄く好きな話です。お…

  7. 風がそよぐ程度….. エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前
    • 1,682文字

    初投稿といえばそうなんですが、そんなことよりも『破滅派』がどういった土壌か、一切分かりません。誰か助けて下さい。

  8. 破滅に抱かれたい春だった エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前
    • 1,614文字

    水馬十駕がこの孤島に漂流し数ヶ月が経った……才気の烏合の衆、破滅派作家たちの色濃さに淘汰される予感。ブッサリ今刺されています。刃が脇腹に刺さったまんまです。

  9. 普遍 小説

    • 髙橋
    • 7年前
    • 451文字

    つらつらと語る。 試験投稿に近似。

  10. 人と人の干渉について 世界の存在と人間について / エセー

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 539文字

    人は、群れる事で人間としての思考力、価値が下がると、白鳥類は言う。

  11. ドッキドキ・アホメール 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 555文字

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  12. お子さま天下③ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,663文字

    こんだけ地味な小説は逆に破滅的なんじゃないかと思いますね。

  13. めもりある 小説

    • 島田梟
    • 4年前
    • 5,221文字

    2020年最後の小説。 夜の教会で行われる悪魔祓いのお話。 サブジャンルいっつも迷うんですが、「官能」「自己啓発」にしときました。

  14. ぜんぶ、ほんとうです、うそだけど。

    • imadawaninarazu
    • 2年前
    • 330文字

    まるで、オバケのチャンだ。 幽霊の正体見たり枯れ尾花とはいうが、 生きてるのか、死んでるのか? けっきょく、どないなったん? シュレーディンガーなのかい?

  15. お子さま天下② お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,099文字

    第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。

  16. 情熱や夢を追うこと 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 38文字

    情熱だけでは成功しない。 捨ててもいけない。 成功とは機会を活かした結果なんだ。